こんにちは、アオムーです。
取引所トークン、購入していますか??
2017年、仮想通貨バブルがあり、12月16日200万円を超えたそうです。そこから2年経ったタイミングで記事を書いております。
この2年、一番パフォーマンスが良かったトークンといえば。
BNBトークンです。
バイナンス取引所。
2019年末現在、ナンバーワン仮想通貨(暗号資産)取引所といっても過言ではないでしょう。
そのバイナンス取引所の独自トークン、BNB。
いわゆる、「取引所トークン」です。
取引所トークンは2020年も引き続き狙い目だと思います。数多くのプロダクトが世に出始めていますが、やはり「クリプト」で現状一番稼げるのは取引所です。
トークン価値は収益に大きく左右されます。そして、
注目のFTX取引所の「FTT」トークン。
今回はこれから伸びる可能性が高いデリバティブ取引所FTXの取引所トークン、FTTについて解説していきます。
最後までぜひ読んでください。
目次
ユニークなトークン多数・値動き激しいFTX取引所とは?
非常にユニークなトークンが多数上場していて、さらに値動きの激しさが売りの取引所「FTX」。
いろんなトークンが上場しています。そうです、特殊なトークンなのです。
一攫千金。時代はデリバティブです。お金でお金を生み出す世界に仮想通貨も到着しました。
FTXの強みは他で持てないポジショントークンを購入できるところ
ATOM、XTZのショートレバトークンや、草コインインデックスなど、
他の取引所との組み合わせなどで、更に力を発揮します。
BNBのショートポジションも持てます。
もちろんビットコイン、イーサリアムのロング、ショート、そして、EOS、ALGO、LINKやDOGEまで。
ポジション、トレンドを読み切れた場合、かなり期待できるラインナップです。

値動き半端ないです。
FTX取引所の独自トークン・FTTとは?
FTXの人気が出てくれば出てくるほど、魅力的なトークンに化けていく仮想通貨FTT。
FTXのFTTです。若干ややこしいですが、トークンシンボルはFTTです。
いわゆる取引所トークンです。
FTXには2019年7月に上場しました。



最近、少しずつ上げ始めてるんですよね。
多分、初期トークン購入者のロックアップ(購入したけど売買できない期間)があったのですが、10月末に大量のロックアップ解除がありました。



そこで下がると思っていました。僕(=゚ω゚)笑
なので、それ終わるまでは記事書くのやめとこうと。思っていたのですが、
結局10月末から下がることはありませんでした。
底に対する安心感もあったのではないかと思います。
FTTトークンの特徴解説
だいたい、取引所トークンはどこも役割は同じです笑
ざっくり言えば、取引所が盛り上がって人気が出れば、トークンの価値が上がっていくはずです。
トータル350,000,000FTT
半分は今後3年間で徐々に市場に流れていきます。
ICOはなかったけど初期登録者はロックアップ有りで購入できた



2019年12月2ドルとかになっているので、
だいぶ上昇していますね。
FTTトークンはバーンシステム・買い戻しを採用している
最終的にトークンの半分がバーンされるまで続く。バイナンスみたいなものです。
FTXの売上が上がってくれば、バーンされる量もどんどん増えていく
手数料収入、売上に応じてバーンされる金額が大きくなっていくので、FTXの人気が出れば出るほど、買い戻しバーン量は増えていきます。
FTX取引所で売買できる&他の取引所にも上場している



すでに4億円分くらいバーンしてるんですね。
FTT has also listed on BitMax, CoinEx, Huobi, and Bitfinex!
https://ftx.com/ftt
FTX取引所以外にも、ビットフィネックス、フオビ、BitMaxなどに上場しています。
毎週買い戻しバーンしている



トークンがイーサリアム(ERC)なので、イーサスキャンなどで、確認できます。
たくさんもってると手数料の割引が増える



このシステム大事です。ある意味ステーキングです。
しかもたくさん保有する理由が生まれます。
とても大事です。
5億円分くらい持ってるとMAXで特典を得られます。(=゚ω゚)
FTTトークンまとめ
2020年も取引所トークンの躍進は続くと思っております。
COINFLEXやFTXは特色が強く非常に面白いと思っています。
両方ともFLEXトークンや、FTTトークンを売り出していて、しかもバーンがついています。
人気が出れば、でるほど、価格上昇も見込めます。
非常に楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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