こんにちは、あおむーです。
バイナンスUSの銘柄がほとんどコインベースと同じ。的な話を前に記事書いて。
アメリカの規制の元やっているので当たり前なんですけれども。
こやっぱり長い目で見るとアメリカの規制に準じて取引できる通貨と、オフショア通貨は真っ二つに分かれていくのではないでしょうか。
目次
コインベースにバイナンスBNBトークン上場か

なんか面白い話だなぁとは思います。
バイナンス本体はアメリカからは規制で利用できない
規制。規制。また規制。
日本は2018年、頭から規制が厳しくて出遅れたといいますか、周回遅れになってしまった感があるのですが。
今現在、世界的に規制が整ってきています。
このタイミングで上手くやればよかったのにー。なんて思いますけど、日本はグレーが黒な社会なのでとりあえずやってみなはれ。が黒になっちゃう可能性が高く、
動きづらいです。
アメリカの規制に則ったバイナンスUS取引所
バイナンスは、バイナンス本体へのアメリカからのアクセスを遮断します。9月かな?
それと同時にバイナンスのアメリカ版をオープンします。
前提としてバイナンス本体は規制に引っかかってる
そうなんです。バイナンス本体は規制に引っかかってるのです。
でも、BNBトークンはコインベース(アメリカの仮想通貨取引所)に上場するかもしれないのです。
ここらへん、グレーといいますか、
ちゃんとバイナンス本体がアメリカの規制に則って運営するなら、バイナンスBNBトークンは有り。
なんかすごい面白いですよね。
そこアリなんだ!って笑
まだ決まったわけじゃないですけど、ここでBNBトークンが上場すると良いことがあると思っています。
バイバックが取引所トークンがわりと認められる



証券なの、証券じゃないの?トーク。
BNBトークンは、ICOで資金調達しています。
ただ、ICOトークンは既にいくつかコインベースに上場しているので、そのときのある程度の公平性と、
そして1番重要なのはロビー活動 笑
これで、ある程度どうにかなると。
買い戻しシステムがあるBNBトークン
運営自体が価格があがるシステムを採用しています。
そして、そのおかげもあってBNBは価格がずっと上昇しています。めでたい。
そして、取引所トークンです。
あこの形のBNBがコインベースに上場するのは結構インパクトのあることだなと思います。
証券みたいなものですからね笑
やっぱりグレーゾーンなんだろうけど。
それが、アメリカの取引所に上場した場合、ある程度買い戻しシステム&取引所トークンが規制のもと認められる可能性がより高くなるんけです。
めでたい。
ぜひコインベースにBNBトークン上場してほしい
すごい期待しています。
価上昇システム込みのトークンは夢がある笑
認められますように。
最後までお読みくださいましてありがとうございました!