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仮想通貨取引でヘッジして金利報酬を得る方法

こんにちは、アオムーです。

FTX取引所を利用して金利報酬を得る方法の紹介です。(別の取引所でもできますが、画像がFTX)

仮想通貨取引には無期限先物という商品(まあ簡単に言えばビットコインレバレッジ取引ですFX的な)がありまして、

ロングしたりショートしたりできます。

無期限先物自体は金融商品なので現物取引ではありません。なので現物(例えばビットコイン)の価格と大幅に乖離してもなんらおかしくはないのですが、

現物の価格と大きく乖離しないように設計されています。

その価格の調整方法が、「金利」です。

ずごいざっくり言うと、現物の価格より高くなっちゃったらロングポジション(価格が上がると嬉しい人たち)に金利手数料を払わせる。

現物の価格より低くなっちゃったらショートポジション(価格が下がると嬉しい人たち)に金利手数料を払わせる。

そして、反対側のポジションの人がその手数料を得る権利があります。

このシステムによってだいたい現物と同じ価格におさまる。って感じです。

そして、この金利が実は大きいのです。

もってるポジションのヘッジ(複数のポジションをもって損失&利益を相殺する)を行い、金利分手数料を稼ぐ。

そんな方法をご紹介します。

金利報酬で稼ぐにはある程度資金力が必要

金利報酬を得るわけですが。

ある程度の資金力が必要です。

トレードがガンガン稼ぐよりは、ローリスクでローリターンです。

金利は時間や地合いによって上がったり下がったりするのですが、

だいたい1日合計で0.1%だとしましょう。

30日間で3%です。12ヶ月で36%です。笑

まあ単純計算ですが。

1000万円あれば、360万円くらいゲットできるかもって話です。

すごい、単純に全部取れた場合なのでこんな良い条件の場合はあまりないと思いますが、計算でいうとこんな感じです。

なので100万円くらいでも一応一年間マメにやれば10万20万とれる可能性はあるということです。

そのかわり仮想通貨の値上がり値下がり分は利益にならない

仮想通貨の魅力の1つですが、価格上昇分の利益などを捨てます。

なので、ビットコインが50%くらい上昇する感じなら笑

金利報酬よりビットコインに託した方がいいし、

そもそも金利を得るのもずっと放置できるわけではありません。

例えば、FTXの場合金利は1時間ごとに発生します。

なのでこれを取りにいくのであれば、ポジションを気にしつつ(ロスカットの心配はほぼない。GOXリスクはある)

金利レートでポジション解消したり取り直したりなどのメンテナンスが必要です。

金利報酬を得るためのポジション構築のやり方・ヘッジ方法

一番簡単なのは、

ビットコイン(現物)を証拠金にして同じ分のビットコインをレバレッジ1倍でショートする。

です。

ビットコイン(現物)を保有してる時点で、「1倍ロング」状態です。

ビットコイン値下がりして欲しくないですよね?笑

プラス、

ビットコイン無期限先物取引で、「1倍ショート」ポジションを持ちます。

そうすると、

値上がり分も値下がり分も相殺されます。

利益も損失も相殺されるのです。

例えばビットコインの価格が10%上がりました。

現物分10%利益でます。

ショート分10%損失です。

で、プラマイゼロ。

逆もそうです。ビットコイン価格が10%マイナスだとショートが10%分利益がでます。

なので自分の口座内の資産(USD建)資産はプラマイゼロです。

注意としてはUSD建でニュートラルだということ

最近平気で為替数パーセント変動しますからね笑

ここのヘッジも行うとなると、為替ポジションも持ってきて、しかもこっちの金利差が……とかもあるので僕にはわかりません笑

ごめんなさい。

ただ、FTX口座内だけで言えば、

同じ額(USD分)だけのビットコイン現物とショート持ってれば基本的に変動ゼロになります。

そして、さらにここから重要です。

ショートポジションが必ず金利を貰えるわけではない

最初に書きましが、

金利システム自体が

「現物価格との乖離を解消するためのシステム」

なので、

「ロング側が金利を貰えたり、ショート側が金利を貰えたり」

します。

なので基本的にショート受け取りに連続でなり続けるような相場でやるといい感じです。

ショート受け取りになるのはロングがたくさんの時

ロング側が優勢だと金利はショート受け取りになるのですが、

どんな場合ロング優勢かって。

そりゃ上昇相場でしょ。ということで、

基本上目線の時ショート受け取りです。もちろん絶対ではないですが。

そしてできれば一度ポジションとったらそのまま放置できるとよい。

ポジション組むたびに取引手数料がかかる

基本メイカーで0.02%の手数料がかかります。

月間5億円分のトレード(1000万ポジションを約50回)で0.015%。

プラス、

FTXのオリジナル取引所トークンFTTの保有量で手数料がディスカウント。

約1000万円分のFTTトークンを持っていれば、25%割引ですし、

2億5000万円分くらいFTTトークン持ってれば手数用半額です。

そして、このブログのFTX口座開設招待リンクを利用すれば、

5%割引&30ドル特別クーポン付きです。

FTTで言えば10万円分くらいの価値がある招待リンク

金利は1時間毎に発生する

FTXの取引画面で金利は確認できます。

Predicted funding rate

ファンディングレート(利率)です。

1時間またぎのタイミングで「マイナス0.0045%」ってことです。

マイナスだとロング受け取り

なので上記の画像でいいますと、

25時のタイミングでロング側が0.0045%受け取るということです。

逆にいうと、ショート側が金利を払うということです。

2020年3月はコロナショックで世界中のインデックスが下落。

ビットコインももちろん下落相場なので、金利はロング側受け取りです。

こんなときは、金利報酬は稼ぎづらいので(稼げないわけではない)やめた方がよいです。なぜならヘッジが難しいから。

現物もって(現物もってなくても)ロングポジションもって価格が下落したら金利分より、値下がり分の方が大きくなる可能性高いです。

ちなみに過去100回分の金利パーセンテージを確認することができます。

BitMEXだと1日3回の金利発生ポイントでメイカー手数料マイナス

ビットメックスという取引所だと、

金利発生時間が1日三回(5時、13時、21時)で、

メイカー手数料がマイナスです。

なので、まあ一番有名な、

金利報酬を得る方法として有名なのはBitMEXです(=゚ω゚)

やり方自体は、上記と同じです。

USD(ドル)建でニュートラルにして、

ショート金利受け取りのときを狙ってゲット。

ポジションの再構築もメイカーで(自分の注文を板に並べる注文方法)やれば手数料もマイナスです。

などなど。

ヘッジとしてショートポジションを持つのはよくやる

ビットコインは売却したくないけど、

価格が下落するのは困る。って当たり前ですけど、

もう明らかに下落の局面てありますよね?

そういうときは、現物と同じ量を1倍ショート。

そもそも価格上昇を期待してビットコインを持っているので、

めっちゃ下がってまた上昇しだしたらヘッジ解消してもいいわけで。

そうすると、ショート分利益がでます。もちろん、ショート分利益でてますが、その分ビットコインのドル建てはマイナスになっています。

しかし、ビットコインの枚数は減っていません。

ビットコインの枚数は変わらないのに、ショート分が利益になっている。という言い方もできます。(ビットコインが元の価格に戻る前提の話)

ヘッジ、金利受け取り、1倍マイナスは使い勝手が良い

ということで、上手に1倍マイナスを利用して、

利益を得ましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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