こんにちは、仮想通貨ブログ運営のアオムーです。
4月16日くらいから4月21日くらいまでのニュースをざっくりまとめました。
毎回自分のツイートを主に見返してまとめるのですが、今週はツイートが少なかったです。反省点です。
一応先週のです。
メインの出来事を追ってるわけじゃなく、こんなこともあったよ的な話が多いのでメインの話は良質なサイトで手に入れましょう。
ちなみに、22日はビットフライヤーレバレッジ4倍記念日です。
目次
イケハヤシグナル発動
イケハヤさん。という「仮想通貨まだもってないの?」的なブログのタイトルにしたり、ブロガーで有名な方がいまして、
その人が仮想通貨について呟くと、価格が下がるといいますか、ポジティブだと下がって、ネガティブだと上がる。という「逆神」として、
いまとても話題ですw
Zaifでモナの取り扱い再開&爆上げ
モナコインさん、Zaifで取り扱い再開。えがったね。
こういうニュースで上がるってことは、日本人がどこかでお金入金して買ってるってことです。月曜日9時に価格が上昇するのもそれだ説w
BaseFEX&CITEXという新しい取引所が注目を集める
僕は先週の記事の中で紹介したヨーロピアンさんの記事で知ったのですが、情報早い人はほんとはやいっすね。
そして、ヨーロピアンさんの記事が出て一気にブロガーたちが書いて、今とっても人気です(乗り遅れた)
みんなのコメント見てて、一番の注目ポイントはBNBトークンのデリバティブ取引ができるという点です。
設計思想について
非常にフラットに書かれてる印象で、もちろん内容の半分も僕にはわかりませんが笑
何が重要かというと、結局だれも正解なんてわからないし、どのテンションが正しいとか決められないわけです。今現在のインターネットだって、じゃあ、危険性があって、嫌な気持ちになることもたくさんあって。
それが正解か。っていうとわからない。
ALISのこれからの方針
正直ALISが日本で上場できたタイミングですごく日本の仮想通貨事情が変わってくるんだと思うんですけど。
アメリカがオッケーならいいか!みたいなノリは多分仮想通貨界でも十分ありえるので、コインベースに上場しているトークンの方が早いかもしれませんが、
ALISが来年くらいまでに日本で扱われて、さらにそこから広がりを見せて行ったらとても面白い2021年がくると思っています。
ALISはプロジェクト自体も、規制との兼ね合いで動向も追った方が楽しいと思います。
「The Nodist」暗号通貨メディアが立ち上がる
なにが言いたいかというと、こういうメディア憧れる笑
トークンという小さい話題に特化したブログで今はやってますが、徐々に抽象度をあげてマスに届くような記事を書きたい。
バイナンスチェーン始動!!!
これは絶対必要な流れで、取引所がDEX化していくと。
そのやっぱり先頭をバイナンスが走っていると。
もう、これからは一箇所で大切な情報を管理するのは限界があると思います。これ以上、モノとモノがネットワークで繋がったら。
中国の仮想通貨取引所Gate_IEOで3000億円超を調達
中国マネーおそるべし。ほんとなのか?w
イーサリアム2.0の話題PoSなどなど
こんな記事書きましたがベースはEthHUB。
最近はMakerDAOから目が離せません。
MakerDAOの手数料アップでさらにアップ
こんなプロジェクトです。からの、
ガバナンスという名目で、トークンホルダーの投票で仕様を変更できるわけでして、MakerDAOは今めっちゃ手数料をあげています。
DAIを発行するときの手数料。でも、今現在、DAIが結構中心になってるから、それはそれで楽しい。今後に注目。
分散性と人間介入へのバランスの取れた状況へ進んでる気がする
ビットコインやイーサリアムが目指す世界が好きです。ネットワークが世界を覆うようにさらにブロックチェーンというレイヤーが世界を覆って新しい世界が生まれると。そこには純度の高い分散性が必要だと。
それはわかるけど、もっとブロックチェーンにもグラデーションが必要なんじゃないのかと。
わたしはそう思います。
まとめ
なんだかんだ、長くなるな。といいながら、書いてあることはライトなのでさくっと読んでくれたかたありがとう。
また来週も出せるように頑張る。
最後まで読んでくださった方ありがとう。平成最後のなんちゃらに近づいております。
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