こんにちは、アオムーです。
QUOREAで仮想通貨自動売買。
非常にオススメであります。
仕事してる間に、寝ている間に、誰かが代わりにトレードしてくれたらいいなぁ。
24時間いつでも資産が勝手に稼いでくれたらいいなぁ。
そんな風に思うときありますよね。
時代はAIに働いてもらう時代です。
今、この流れに乗るのと乗らないのでは老後の資金や新しいテクノロジーの時代の中で、
大きく資産形成で上か下か。大きく別れてくると思っています。
そこで今大きく話題を集めているのが「副業」であり、今日このページで紹介するのは、
「システムによる自動トレード」です。
自分で働く副業ではなく、ロボットに働いてもらう副業です。
多くのトレーダーがシストレを採用している中で、非常に大きいボラティリティが期待できる「仮想通貨・暗号資産」は、
非常に魅力的なリスクの取り方なのではないでしょうか。
ちょっと長くなってしまいましたが、QUOREAで資産運用はじめたい人は、ぜひ読み進めて見てください。そして読み終わったら行動しましょう!
目次
仮想通貨自動売買でオススメはQUOREA
有名な仮想通貨自動売買システムは複数ありますが、
僕はQUOREAをオススメしています。
なぜ、オススメできるのか。
上記の記事に気持ちを込めて書きましたが、
重ねて言えば、初期費用が無料なのです。
これは、他の仮想通貨自動売買ツールと比較してもとても魅力的な特徴です。
基本料金が何万円とかかる自動売買システムなどもありますが、なかなかオススメしづらい部分があります。まあ運用費って考えると大きな金額の場合、しょうがないのでしょうが。
ただ、QUOREAは基本料無料なので、とりあえずはじめて自動売買を導入してみる。って方でも、非常にオススメです。
もちろん手数料はかかります。しかし、それは自動売買が成立した分だけです。
ベースは0.05%であとは、利用料が増えれば増えるほど、手数料は安くなっていきます。月100万円分売買して500円とかです。
取引所はビットフライヤー&Liquid&BitMEXが利用可能

日本人が国内で利用している取引所ナンバーワンがビットフライヤーなので、非常に取引高が高いLiquidも利用可能です。
さらに、国外の取引所で非常に取引高が高く日本でも人気なBitMEXも利用可能です。
扱える取引所の数が多いとは言い難いですが、
ここを押さえておけばいいよね。という3つの流動性が高い取引所であることは間違いありません。
そして、この3つの取引所ですが、
どこも仮想通貨トレードを行う上では甲乙つけがたくオススメの取引所です。
そしてQUOREAと合わせて利用する場合、
取引所ごとに特徴が生まれます。
特にオススメしたいのは、Liquidとビットフライヤーです。
QUOREAでビットフライヤー連携のメリット



安定の国内ナンバーワンの流動性です。
4倍規制の煽りもなんのその。
ビットフライヤーに関しては、QUOREAとの連携はもちろんですが、QUOREAを利用せずとも口座開設しておきたい取引所の一つです。
今回はあまり関係ありませんが、ポイント事業との連携など今後が非常に楽しみな取引所であり、古参の仮想通貨取引所なので、その部分でも頑張ってほしいところであります。
ある程度資金を投入できるのであれば、ビットフライヤーがとてもオススメです。
0.01BTCくらいでQUOREAのBOTを稼働させることは可能です。
しかし、欲を言えば、んー。
0.1BTCくらいは投入できると、QUOREAでの戦略に幅がでると思います。
QUOREAではできれば複数台の自動売買ロボットを稼働させたほうがいいです、(公式もそのように言っています)
なので、ある程度資金を投入しレバレッジなどで無理をせず、安定した運用をし複数台稼働で極端なリスクを避ければ、良い筋だと思われます。
ビットフライヤーは現物口座と証拠金口座が別れているのでリスク管理がしやすい
ビットフライヤーのメリットでとても良いなと思うのが、
ビットコインFX用口座は現物の口座と別れているところです。
簡単に言えば、ビットフライヤー口座の中にある資金のうち、そのうちの証拠金取引に回す金額を自分で決められるということです。
ビットフライヤーの口座に1000万円入金してあって、でも1000万円全部FXしたいわけじゃない。その中の200万円だけFXにまわして管理したい。
そんな使い方がビットフライヤーではできます。
QUOREA側でも資金率は調整できるので二重のリスク管理
そして、同じようなリスク管理をQUOREA側でも可能だったりします。
ただ、QUOREAで操作可能な部分は資金全体にたいするパーセンテージなので運用している資金自体の管理はやはり取引所側でしかできません。
なので、ビットフライヤーのような「現物口座」と「証拠金取引口座」が別れていると非常に、シストレ口座としても管理しやすいです。
ビットフライヤーなら現物も平行して売買できる



ここも大きな注目ポイントです。
仮想通貨自動売買用口座して稼働させつつ、同時に現物購入も可能です。
日本の仮想通貨取引所は原則同じ取引所で複数のアカウントを管理することはできません。なのできっちり現物と証拠金取引で口座がわかれているビットフライヤーは現物口座でETHやBTCを購入しても、証拠金取引口座の残金は減りません。
ビットフライヤー口座でQUOREA自動売買を稼働させつつ、現物で購入できたり証拠金は証拠金として管理できたり、
オールインワンで管理できるのが「ビットフライヤー」の最大の魅力です。
デメリットは最低取引量が0.01BTC
デメリットってほどでもないのですが、LiquidやBitMEXと比べた場合、
ビットフライヤーは0.01BTCから取引となるので、
少し他より大きな金額が最小単位となります。BTCが100万円だった場合、一回のトレードの最小価格は1万円です。
BitMEXとLiquidは0.001BTCです。
デメリットというわけではないですが、ここに差があります。
しかし、やはりある程度金額を動かさなければ手数料負けしてしまうので、正直そこは気にしないほうがいいかもしれません。
ビットコインに対してある程度リスクを取っているのと同様に、自動売買に関しても0.01BTC以上のトレードは必要かもしれません。
適度なリスクを取って、資産運用していきましょう!
QUOREAでLiquid連携のメリット



次にLiquid by Quoineです。
トレーダー向けの本格的取引ツールと高い流動性で国内で人気の取引所Liquid。



LiquidのAPIは非常に高性能でして様々な取引が可能となっていて、
そこがQUOREAとLiquidを連携する強みです。
僕は、執筆時点でLiquidを活用しております。
liquidの最大のメリットは両建てができるところ
もうこの一点でQUOREAと連携する場合を考えたら選択する最大の強みだと思います。
Liquidでは「ロング」と「ショート」が同じ口座で管理することができます。
ちなみに、ビットフライヤーではできません。
BitMEXの場合は、BitMEXの口座2つ準備して(海外取引所だからKYCは特に無い)QUOREAのアカウントを使い分ければ「ロング」と「ショート」を管理することは可能です。
が、できれば一つのアカウントで管理したいですよね。
ここはロングのパターンなんだよな…今回はショートターンなんだよな…と、チャートは波のように動くので、両建てが可能な場合、
絶好のポジションを持つタイミングが倍になります。
そして何より、リスクを分散することが可能です。
QUOREAはなるべく多くのBOTを稼働させたほうが良い
買いロボット&売りロボットの両方でポジションを持てると、選択できる自動売買ロボットの種類が多くなります。
資金量を増やすことで選択できるQUOREABOTの種類を増やすこともできますし、ある程度資金を投入し「売り」&「買い」でQUOREAロボットを稼働させることをオススメします。
QUOREAで稼働させるBOT数はなるべく良いというのは公式の見解でして、QUOREAで上手に運用するためのTipsメールをいただけるのですが、そこで10台くらいできたら稼働させたい。
というアドバイスがありました。そのメールを見て、LiquidにQUOREAの拠点を移動したのもあります。
やはり、多くのロボットで多様なポジションを取れることはリスク分散につながるので、僕も実際に運用してQUOREAのBOTはたくさん稼働させたほうがいいなと実感してます。
QUOREAの自動売買ロボットを数多く稼働させたい。
という思いがでてくると、
必然的にLiquidになります。ロボットの選択肢的にもLiquidかビットフライヤーが多様性があって筆者としてはオススメです。
デメリットはQUOREA連携の部分ではあまりない
デメリットに関しては、QUOREA連携の部分を考えるとそんなにないのかなと思っています。
無理してだせば、ビットフライヤーよりは口座開設してる人が少ないのかな?口座開設から始めるのが面倒くさいとか…。
現物と証拠金の口座がわかれていません。なので、新しくLiquidの口座を開設して自動売買用に固定してしまうのも一つの手段。
取引所口座自体は複数の取引所を開設しておいたほうがいいので、
もしLiquidがまだなのであれば、オススメです。
QUOREAでBitMEX連携のメリット



海外の仮想通貨デリバティブ取引所。BitMEX。
高い流動性で世界中の猛者が集まっております。
仮想通貨の価格の流れを決めるとは言いませんが、トレンドとして現在仮想通貨の話題を引っ張っているのはBitMEXとBinanceです。
BitMEXは取引所の仕組みとして非常に洗練されていますし、短期トレードの部分でBitMEXで出現するシグナルを活用してトレードしている日本トレーダーも多く、押さえておきたい取引所です。
BitMEXとQUOREAを連携する場合の強みはなんと言っても複数アカウントを運用できるところではないでしょうか。
QUOREA&BitMEXアカウント複数運用で両建てが可能
先程も少し書きましたが、QUOREAはアカウントを複数作ることができます。(複数アカウントを作っても簡単に切り替えができるシステム)
BitMEXもKYCなど特にないので(今後はわかりませんが)メールアドレスだけで複数のアカウントが作成可能です。
買い注文ロボット用のQUOREAアカウントとBitMEXアカウントをリンクさせて一つ、
売り注文用ロボットのQUOREAアカウントとBitMEXアカウントをリンクさせてもう一つ。
これで、「買いと売りの両建て」がBitMEXで可能になります。
もちろん、用途によっては3つ、4つとアカウントを増やすことも可能ですし、戦略の中でいろいろな使い道があると思います。
証拠金がBTCなので相場の影響をもろに受ける
BitMEXに入金できるのは、ビットコインだけです。
なので、ビットコイン価格に日本円換算の資産は非常に左右されます。
ビットコインの数量は増えても、結果として日本円換算ではマイナス。
起こり得ることです。
もちろん長期で考えてビットコインの相場が回復し、結果的に大儲けなどの可能性はありますが、時間的リスクを考えるとできるかぎり日本円換算で負けないほうが資産運用としては良いと思います。
長期的に価格が上がっていくものも非常に大事ですが、
短期的な期待値も非常に大事です。
より確かな方の割合を増やしたほうが、より確実に増えます。仮想通貨推しの人は不確かな長期投資を好む傾向がありますが(爆上げを期待して)そのバランスを整えることも大事であり、
QUOREAなどシストレサービスはやはり短期での積み重ねになっていくので、
できればビットコイン換算の積み重ねより、
国内の取引所で日本円換算で増やしていったほうがよいかもしれません。
ただ、高い流動性などはやっぱりBitMEXは魅力的です。
QUOREAならオススメは国内の取引所
結論としては、国内の取引所でQUOREAを運用することをオススメいたします。
特にLiquid by Quoineでは両建てが可能ですので、
非常にバリエーション豊かにリスクを分散して資産運用することが可能です。
ビットフライヤーも流動性や利用している人の多さでの情報量はやはり日本では一番だと思うので、そこの強みがあります。
さらに、口座も現物と証拠金で分けてくれるのも非常にありがたいです。
僕はLiquidでQUOREA資産運用していますが、あとは好みやアカウントを持っているかだと思います。
ただ、このタイミングでQUOREA専用のLiquidアカウントを作るのはとても良い選択だと思います。
自動的に資産が積み上がっていくアカウントは普段利用するアカウントと分けたほうが良い気もしますし。
操作自体はQUOREAでするので、一回自動売買スタートするとほとんど取引所自体にログインすることはなくなります。
あとは、QUOREAのロボットがトレードを重ねてくれるわけです。
スタートが早ければ早いほど、複利効果も出やすいのでもしスタートするのであれば、できるだけ早く始めることをオススメいたします。
QUOREA で仮想通貨自動売買はじめませんか
QUOREAで活用できる取引所は3箇所で、ビットフライヤーとLiquidとBitMEXです。
どこも流動性に関しては非常に高いのでその部分での心配はなく、3箇所しか連携できる取引所がないので少ないように見えますが、
多くの人がすでに活用している3箇所なので、
多くの人が口座を持っていて始めやすい取引所だと思います。
自動売買の良さは時間に縛られずにトレードができるということです。
仕事中も寝ている間も、QUOREA内でAIで選ばれた自動売買ロボットが収益を上げるために頑張ってくれます。
その成績を見るのが楽しみになってきて結構日常に必要な要素になってきたりします。
ある意味AIを活用した副業とも言えます。
時代は”テクノロジーを駆使して資産に働いてい貰う”です。
すぐにはじめてみましょう。
アカウント作成だけなら無料数分で作成できます。
これからのビットコインをこれからのテクノロジーで運用してみましょう。
数年後の不労所得のスタートは、今始まるのです。