Crypto Blue | ビットコイン・仮想通貨情報https://crypto-b.comこのサイトは仮想通貨・暗号通貨の最新のニュースお届けします。様々な通貨の話題をわかりやすく解説!Tue, 03 Oct 2023 08:21:26 +0000jahourly1https://i0.wp.com/crypto-b.com/wp-content/uploads/2019/02/cropped-crypto_blue_logo_aikon.png?fit=32%2C32&ssl=1Crypto Blue | ビットコイン・仮想通貨情報https://crypto-b.com3232 158562726COREを使ってETHをBTCにBridge・取引所つかわないで交換https://crypto-b.com/exchange/core-wallet/https://crypto-b.com/exchange/core-wallet/#respondSun, 01 Oct 2023 05:45:08 +0000https://crypto-b.com/?p=10659

こんにちは、あおむです。 何回かためして、その度にやり方を忘れるCORE(アバランチのプロジェクト)を使った、 ETHなどからBTCへの、DeFiを使ったBridge方法。 どうやるんだっけ? って困らないようにまとめる ... ]]>

こんにちは、あおむです。

何回かためして、その度にやり方を忘れるCORE(アバランチのプロジェクト)を使った、

ETHなどからBTCへの、DeFiを使ったBridge方法。

どうやるんだっけ?

って困らないようにまとめる。

メリットは取引所を使わないで交換できるところ。

海外の取引所へのアクセスが年々悪くなり、

国内取引所もトラベルルールでちょっと面倒くさいときなど想定。

デメリットは手数料が、そのときによりますが、

数十ドルくらいかかるところ。

あまり小さな金額はおすすめしません。

BTCへのブリッジは基本高いので、

数十ドルかかります。

1000ドルとかなら2%?

みたいな計算で。

ビットコインのチェーンに届くまで20時間くらいかかります

気長に待てる量とタイミングで。

実行するのであれば。

COREはbridgeやswapできるウォレット

https://core.app/

基本、PCブラウザかスマホアプリで使うDeFi。

僕はBTCへのBridgeで数回使いました。

では、早速使ってみます。

COREの使い方

https://core.app/ へGO。

コネクトウォレットしろよと。

アバランチのプロジェクトですが、

EVM!! EVM!!

メタマスクで触れるんでしょ?って淡い期待。

ビットコインへBridgeするのであればCORE WALLETが必要

そうか。

メタマスクだけじゃBTC受け取れないじゃーん。

まあ最近はこんな機能も増えまして、

いけそうな未来もありますが、いや、すでに行けるかも。

↑これでもいけるんかな、まあ今回はパス。

ということで、

COREwalletをゲットしに。

こんな感じでいつもどおり、クローム拡張で行けます。

一番上のフクロウをクリックすると、

ここ行くので、インストール。

COREwalletをブラウザにセッティング

フクロウ。ニューウォレット。

あとバックアップもあるはず。(写真忘れた)

ブラウザ右上のパズルピースみたいなのクリックして拡張機能メニュー開いて、

フクロウのピンドメ

COREwalletをブラウザ右上に登場させる。

右下のマルをクリック。

ハイ登場。

ブラウザにフクロウ登場。

クリック。

ブラウザにフクロウ登場。

パスワードでひらこう。

ビットコインへBridgeしたい仮想通貨をCOREwalletへ入金

今回は記事としてビットコインへのBridgeですが、

アバランチへのBridgeもできますが、

それらは別にメタマスク使って

そこらへんのDeFiでやれば十分です

ここで気づく。

「COREwalletだけでBridgeいけるじゃん」

COREwalletに入金しちゃえばBridgeはwalletだけでいけそう

よし、入金入金。

使うときは

右下の

Actionをクリックすれば

だいたい解決する。

BTC現物へのBridgeはアバランチのBTC.eが必要

ETHはAvalancheにしかBridgeできません。

なのでルートとしては

  • ETHをCOREwalletに入金
  • ETHをアバランチにBridge
  • アバランチのトークンをBTC.b(アバランチBTC)をBTC現物にBridge

って感じかな。

面倒くさい。

書いてて心折れそうになったけどひとまずやろう。

ガス代安い時期に書いてるし(7gwei)

ETH入金(アバランチのAVAX入金の方が楽)

ETHはメインネット(L1のやつ、ガス高いやつ)のみ

なので、

すでにL2に資産ある人はそこからアバランチAVAXに資産移動。

AVAXをCOREwalletへ送金

これがいいと思う。

ここらへんや、

の記事。

読むとあなたもBridgeがしたくなる。

ということで

AVAXを受信(この通貨がガス代なのでかならずAVAXを)

言語を選べるよ日本語

左上の三本線クリックすると、

言語選べます、日本語。

AVAX入金→AVAXからBTC.bへスワップ

名前やロゴらへんクリックすると、受信(Receive)が出てくるので、

クリックしてアドレスゲット。

イーサと同じ書式(0x……)をコピーして、

自分のウォレットからcore walletへ送金。

ガス代が必要なので

BTC.bを送金するより、

AVAXの方がいいかなぁと思ってます。

あとは自分のレベルで。

入金。

アバランチをクリックすると

はい。12AVAX。

ちょうど100ドルくらトークンを交換したら12AVAXだったから。

AVAXからBTC.bへSWAP

基本、どのDEX、DeFiもそうですが、

あんまりMAX(取引量)はおすすめしません。

なぜか、MAXでやるとエラーがでるプロジェクトが多いです。

(ガス代足りませんとか、)

MAXボタンがあるとすぐクリックしたくなりますが、

なるべく少し余裕をもって。

スワップするのでアクションをクリック。

アクションクリックすると

スワップが出てくるので

AVAXをBTC.bへ

AVAXを選択。

11AVAXをBTC.bに交換

今すぐスワップ!!

はや!!

数十秒。

本題・BTC.bを現物BTCへBridge

またアクションをクリック。

Bridgeブリッジを選択。

はい。

ここで20ドル持っていかれます。

大事。

でもまあブリッジってのはそんなもんです。

100ドルとか少額はあまりおすすめしません。

しかも持っていかれるのBTC.bだ。

1AVAXも残したのに。

追加でAVAX交換。

ということで、20ドル消えますがブリッジ。

Bridge Now!!!!!

待機(=゚ω゚)

ビットコインなので10分20分かかるような。

トランザクション的にはまだ保留状態でしたが、

ウォレットには反映されてました。

AVAXのガス代自体はBridgeも含め安かった(混んでると違うだろうけど)

ということで、

かかるガス代、手数料は20ドルくらい。

COREで管理してもいいし、ハードウェアウォレットに移動してもいいし

僕はここからHWWに移動。

 

いろいろ試しましょ。

楽しいです。

そしてこのトランザクションがいつか

エアドロにつながるかもです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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https://crypto-b.com/exchange/core-wallet/feed/010659
メタマスクでSolanaやcosmos!!metamask_snaps機能を使おうhttps://crypto-b.com/ethereum/metamask-snaps/https://crypto-b.com/ethereum/metamask-snaps/#respondThu, 28 Sep 2023 15:58:25 +0000https://crypto-b.com/?p=10626

こんにちは、あおむです。 2023年現在、多くの仮想通貨ウォレットがいろんなチェーンの色々なトークンを保管できるようにできています。 マルチチェーンウォレットっていうのかな。 もの自体は結構前からあって、知ってるやつだと ... ]]>

こんにちは、あおむです。

2023年現在、多くの仮想通貨ウォレットがいろんなチェーンの色々なトークンを保管できるようにできています。

マルチチェーンウォレットっていうのかな。

もの自体は結構前からあって、知ってるやつだと「Trust wallet」とかもそうです。

特に細かいこと気にしなければ便利です。

trustwalletは、大きな事故も聞いたことありません。

んで、

メタマスク(Metamask)は、ずっとイーサリアムに関係あるチェーンだけウォレットで扱えていました。

今まで。

そしてそれが新しい機能により変わります。

SNAPSって言うらしいです。

何をもって安全て言えるかってところは、本当に年々わからなくなってきて、

メタマスクだから大丈夫だろう。

そんなテンションで使っていたりします。

そんなメタマスクがより使いやすくなります。

メタマスクの中でsolanaやcosmosのトークンを扱えるようになりました。

イーサリアム、arbitrum、optimism、BSC…。

イーサリアムレイヤー1やレイヤー2を超えて。

どんな感じで導入するのか、記事に書いていきたいと思います。

メタマスクSNAPSとは

公式のメタマスクSNAPSのページ。

そもそもメタマスク Snapsってなーに?ってことで公式サイトへ。

https://twitter.com/MetaMask/status/1701585470512095636

What is MetaMask Snaps?
MetaMask Snaps allows users to add features and functionality to their MetaMask wallet. Individual snaps are features created by third-party developers that MetaMask users can install directly into their wallet.

MetaMask Snaps はユーザーが自分の MetaMask ウォレットに機能や特徴を追加することを可能にします。個々のスナップはサードパーティの開発者によって作成された機能で、MetaMaskユーザーは自分のウォレットに直接インストールすることができます。

https://metamask.io/snaps/?utm_source=metamask&utm_medium=blog&utm_campaign=snaps_open_beta_content

へー!そうなんだw

拡張機能だったんだ。

起点はもちろんイーサリアムだけど、

そこからの広がりも認識していて、開発者たちがそれぞれ才能を発揮してイノベーションを続けていけるように、

プラットフォームを構築できるようにするための機能。

Snapsはメタマスクユーザーは必要な機能を直接メタマスクにインストールする

だから普段自分のPCなどで使っているメタマスクに、

自分で追加したい機能(cosmosチェーンのウォレットを管理したいとか)を入れてくんだと思われる。

(そう、まだやってない)

「変なやつまじったりしないのか?」

The MetaMask Snaps Open Beta is different in that it will host a variety of allowlisted Snaps, which have been audited by third parties as well as the MetaMask team. MetaMask Snaps Open Beta is a first step to building this permissionless system. Ultimately, our vision of MetaMask Snaps is to be fully permissionless, without any gatekeepers.

https://metamask.io/snaps/?utm_source=metamask&utm_medium=blog&utm_campaign=snaps_open_beta_content

簡単にいうと最初はメタマスクチームとサードパーティによって監査されて、

ホワイトリスト登録制になるけど、

最終的にはパーミッションレスだ!とのこと。

だがしかし、

されどもなかにし、

実際に触ってみないとわからない。

Snapsをインストールして使う

https://support.metamask.io/hc/ja/sections/18157513444635-MetaMask-Snaps

メタマスクのサポートページへ。(最近は日本語のページも見やすい)

ツイッターで出てくるメタマスクサポートは大概偽物ですが、

サポートページは存在しています。

とりあえず、Snapsのラインナップが載ってるページにいけと。

https://snaps.metamask.io/?utm_source=metamask&utm_medium=website&utm_campaign=snaps_open_beta_announcement

Snaps ディスカバー!

プッシュがある。

starknetっだ。

だがやはりよくわからん。

勝手にイーサ以外のチェーンに接続できる機能だと思ってたから、

これとか、(コスモス、そらな)

ここらへんは想像できる。

ということで、

一番カンタンそうなsolanaいくか笑

ちなみにビットコインマネージャーもある。

Solana walletをインストール

クローム拡張のノリで、

「add to metamask」をクリックすればいいのであろう。

メタマスクウォレットからsnapsサイトへの行き方

PCブラウザでメタマスクの右上の縦三点をクリック。

設定の中の「スナップ(Snaps)」をクリック。

一番下の「詳細」をクリック。

上記、metamask SNAPsのサイトへ行くので、

ディスカバーSnaps」をクリック。

メタマスクでsolana walletを使ってみる

Add to Metamaskをクリックしたら、メタマスクをインストールって話だった。

なのでその隣のwebsiteクリック。

つくったところに到着

右上のアクセス メタマスクをクリック。

お。メタマスクでてきた、よし。

ひたすら続けるってボタンをクリック。

俺は信じてるぜ。

コネクト!!メタマスク!!Metamask!!!

サードパーティだぞ、いいのか??

アクセプト!!!

いろいろ、忠告聴いて(そうです、リスクあるんですよ、リスク!!!)

リスクあるから。

気をつけて。

インストールコンプリート!!

そらな!!そらな!!

(=゚ω゚)…

これでいいのか?笑

普通にブラウザでサインするのがメタマスクってことか

メタマスクのSnapsの部分みると、solflare入ってる、そしていつでも削除可能。

さっきのメタマスクの右上三点クリックね。

トランザクションを刻みたいのでウォレットにSOLを入れる

1SOL入れたので、スワップスワップ!!

スワップスワップ!!

メタマスクが起動した!!

そして承認できた

ありがとう、Snaps。

Snapsのこれからが楽しみだけど、当分つかわないかも

最近、ウォレットオンライン・オフラインとかも聞かなくなりましたが、

ブラウザベースで、

メタマスクで承認と。

今のところ、わざわざ使うほどではない気もするし、

ただ、アカウントの抽象化が進んでいくと、

これくらい簡単なウェブ、ブラウザベースなんだなぁとも思います。

今後も軽く触っていこうかなって思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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https://crypto-b.com/ethereum/metamask-snaps/feed/010626
ビットコインって結局なんですか?https://crypto-b.com/exchange/bitcoin-paper/https://crypto-b.com/exchange/bitcoin-paper/#respondSun, 28 May 2023 17:33:47 +0000https://crypto-b.com/?p=10609

こんにちは、あおむです。 まだまだマイナーな世界のビットコイン界隈。 ビットコイン界隈って言葉もおかしいのだけど、 じゃあWEB3って言えばいいかっていうと違うし、 ブロックチェーン時代って話でもないと思うし。 AIって ... ]]>

こんにちは、あおむです。

まだまだマイナーな世界のビットコイン界隈。

ビットコイン界隈って言葉もおかしいのだけど、

じゃあWEB3って言えばいいかっていうと違うし、

ブロックチェーン時代って話でもないと思うし。

AIってワードもさらにまくってきてて、

個人的見解を言えば、

ブロックチェーンやスマートコントラクトは人間に使われるのがゴールなのではなく、

ロボット()ボット(AI)にスマートコントラクトをスマートコントラクトして、

スマートコントラクトする感じに向かうのが正解なのだろと思っているので、

人間が使う前提が覆ったら(多分、生みだした人はそこまで人間に使われるとは思ってないのではないか)

システムとして、よりよいフィット感になるのではないか。

現実世界へ。

そもそもビットコインってなんだろう

ビットコインは、分散型のデジタル通貨であり、

暗号通貨とも呼ばれます。

2009年にサトシ・ナカモトという仮名の人物(またはグループ)によって発表されました。

ビットコインは中央銀行や政府などの中央機関に依存せず、

ピアツーピアのネットワーク上で取引されます。

P2Pってやつだ。

パソコンtoパソコンみたいなイメージ。個人間なんて言われたりもしますよねはい。

P2Pで取引する、分散型のデジタル通貨なわけね。

普通のお金とビットコイン、何が違うの?

まず分散性。

分散性: ビットコインは中央機関に依存せず、

ユーザー間で直接取引が行われます。

これにより、

中央集権的な管理や監督を必要とせず、

個人の自由な取引を可能にします。

間に銀行とか入らないと、普通信用して取引できないとかあるじゃん。

自分の送る量と相手から送られてくる量が、

本当に正しいのか、

第三者に書き込んでもらわないと、なんか不安でしょ普通。

それが銀行なのですが。

それを、システムで可能にして、自由な取引を手に入れる。

buy bitcoin.

発行枚数2100万枚

はい。これ以上は増えません。

最近やたら枚数増えてる通貨ありますよね。

アメリカドルっていうんですけど。

あと、JPY。

匿名性と透明性

ビットコインの取引は匿名性を持つ一方で、ブロックチェーン上のすべての取引は公開されます。送金者や受取人の識別情報は非公開ですが、ブロックチェーン上で取引の詳細を追跡することができます。

誰もが参加できるってのがすごいところでもある。

銀行の帳簿つけるの、誰もが参加できるわけじゃないですよね。

学歴あって、採用試験受けて、雇われてる人。

そこにどんな人でも参加できるってシステムすごくない。

どんな悪い人でも参加できますよ。

そして、改ざんを狙うわけですが、

13年?

2009年1月3日に動き始めたビットコイン

ビットコインは2009年1月3日に稼働しました。

この日にサトシ・ナカモトという名前の個人またはグループが発表した技術論文に基づいて、

最初のブロック(ジェネシスブロック)が生成され、

ビットコインのネットワークが開始されました。

これがビットコインの誕生日とされています。

ブロックチェーンとビットコインは同じ意味?

なんか、ここらへんの言葉の並びっていうか、

違いがよくわからない。

結論からいうと、

ブロックチェーン技術で作られたのがビットコイン。しかし、ビットコインのホワイトペーパーにはブロックチェーンという言葉は載ってなかった。

ブロックチェーン(Blockchain)は、データを分散化して保存するための技術です。

これは、

トランザクションや情報をブロックと呼ばれる小さなデータのかたまりにまとめ、

それらのブロックを連鎖状に結びつけてデータを記録します。

この分散化された公開台帳技術によって、取引の透明性と信頼性を確保することができます。

ブロックチェーンは、デジタル通貨であるビットコインの基盤となる技術ですが、

ビットコイン以外の様々な応用があります。

ビットコイン(Bitcoin)は、ブロックチェーン技術を利用して作られた最初の分散型デジタル通貨です。

ビットコインがブロックチェーン技術を生み、ブロックチェーンがビットコインを生んだ。きっとそうだ。

ビットコインがこの時代に必要な理由

ビットコインが作り出された最大の理由は、

中央銀行や政府などの中央機関に依存しない、

分散型の通貨システムを実現することです。

中央銀行や政府に依存することは将来的に何が危険なのか

別に、国の機関を信用して、

trustですね。

信じて日本なら日本人魂で乗り切れ的な流れありますよね。でも、日本円の価値が下がるととてもこまる。

単一障害点

中央機関によって統制された通貨システムでは、

その中央機関が攻撃や技術的な問題によってダウンした場合、

システム全体が停止する可能性があります。

よく止まりますよね。銀行とか、あの銀行とか。

一点に集中して動かしていると、

止まることがあるし、

それが大きなリスクになる。

信頼性と透明性の問題

中央機関が情報を管理し、

決定を行う場合、その機関の意図や信頼性に依存する必要があります。

中央機関の操作や意図に対する透明性が不十分であれば、不正や不公正な行為が行われる可能性があります。

不正

たくさんありますよね。

誰かがまるっと管理してるってことは、

TRUST

信じなきゃいけないのです。

国を。

銀行を。

もちろん、完全に疑うわけじゃないですが、

裏で誰かが不正していても、わかりません。

インフレーションや通貨価値の安定性の問題

中央機関によって通貨供給が制御される場合、

その政策や判断によってインフレーション(通貨価値の低下)やデフレーション(通貨価値の上昇)が生じる可能性があります。

また、政治的な圧力や経済的な利益に基づいて通貨政策が操作されることもあります。

インフレーションなんかは、

今特に。

みんな感じていますよね。

コロナ禍での大量に印刷されたお金の影響で、

世界的にインフレーションが起こっています。

何百兆って刷れば、それはインフレーションになりますやん。

そして、それは自分の持っている、

銀行にあずけているお金に大きく影響します。

金融システムへのアクセス制限

日本だと、そして、今までだと

なかなか想像が難しかったと思いますが、

今の世界情勢をみると、

銀行へのアクセス。自分の財産へのアクセスが急にできなくなる。

ってニュース、この一、二年。目の当たりにしてますよね。

ありえるんですよね。

日本での絶対ないとは言い切れない。

こんな時代だからこそ生まれたビットコイン

2023年のこの現状を予想していたかのようなビットコイン。

生まれた理由。

必要な理由。

見えてくると興味がわくと思います。

https://bitcoin.org/ja/

ぜひ、こちらのサイトにいって、

また文章を読んで貰えると嬉しいです。

ビットコインのホワイトペーパー

興味をもつと、結構広い世界で、

楽しいメタバースが待っています。

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https://crypto-b.com/exchange/bitcoin-paper/feed/010609
仮想通貨RNDRがAI&GPU銘柄として注目を集めるNVIDIAと並んで上昇したりhttps://crypto-b.com/script/rndr-nvidia/https://crypto-b.com/script/rndr-nvidia/#respondSun, 28 May 2023 06:11:54 +0000https://crypto-b.com/?p=10600

こんにちは、あおむです。 もうなんか正式名称っていうか、プロジェクト名よく思い出せないのですが、 $RNDR レンダートークンが仮想通貨の中で、 クリプトの中で「AI銘柄」として注目を集めていて 時価総額ランキングがだん ... ]]>

こんにちは、あおむです。

もうなんか正式名称っていうか、プロジェクト名よく思い出せないのですが、

$RNDR レンダートークンが仮想通貨の中で、

クリプトの中で「AI銘柄」として注目を集めていて

時価総額ランキングがだんだん上がってきています。

あ、RNDR NETWORKだ。

ようこそレンダリングとGPUの世界へ

2020年あたまくらいの記事ですが、

ここらへんでイメージしていた世界が少し近づいてきたのかもしれないし、

まあ、一種のバブルなのかなぁとも思います。

バブルは弾けるのを警告するものではないく、バブルに恐怖に乗るものなので

こんなのバブルだ!って警鐘を鳴らす人より踊り狂おう。

RENDER NETWORKは分散GPU戦争のトップランナー

https://renderfoundation.com/

ちょうど、

2023年5月末に、ロードマップやホワイトペーパーなどが更新されました。

そんなタイミングで、RNDRトークン自体も盛り上がっているし、

推し記事を書いております。

分散GPUネットワークをつくるぜRENDER

もともと、想像していた世界としては、

「メタバース」

が日常のオフラインの世界にも浸透して、

境界線がなくなるような未来。

そこでは、デジタルワールドに広がる世界を支える、マシンパワーが必要になるだろうと。

名前の通り、レンダリングですね。

映像制作してるとわかりますが、

とにかくレンダリングに時間がかかります。

マシンパワーがめっちゃ必要になりますし、

それこそ、足りてないです。

メタバースレンダリングが本命かと思いきやAIパワーもGPUじゃん

難しい言葉はよくわかりませんが、

AI系の計算処理にもGPUが最適じゃん。

てのが結構前に出てて、なるほどなーなんて思っていたのですが、

なぜそこで「RNDRじゃん」って結びつかないのか。

って反省は一旦置いといて、

ここに来て、追い風が二倍。二倍どころじゃないですね。

確変に入るかのような、

美しいならてぃーーーーぶ。ストーリーが出来上がりました。

ということで、

めっちゃマイナーなRNDRが火付け役になるわけもなく、

株式市場で、NVIDIAが盛り上がります。

デスクトップパソコンを触っている人は、もれなくお世話になってる?は言いすぎですかね。

普通の人一番関わりあるのは、

パソコンのグラフィックボードっていいうんですかね。

あれがNVIDIA。

https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/

こんなやつ。

ゲームPCの人は、まさにこれだけパーツとして買うだろうし、ハイエンドPCの人はNVIDIAか、AMDだっけ?

どっちかが組み込まれてるパソコン使ってるはず。

ずっとmacユーザーなので一時期まではNVIDIAのGPU使ってた気がするんですけど、(モデルでAMDと交互に採用されてた気がする)

macはM1ってオールインワンみたいなシステムにしちゃったし。袂を分かつ。

ここみると、レンダリングはもちろん、AI系、さらにはゲームもおさえてる。

で、こっちの銘柄が株式市場で爆発しています。

https://jp.tradingview.com/chart/R648qwHN/?symbol=NASDAQ%3ANVDA

(=゚ω゚)

すごい。

5年チャート。ATH!!

株式でこんなに盛大に動くってあんまりないって勝手に思ってるんですけど、

仮想通貨ばりの変動。

まあ、なんとなくこのAI銘柄ブームに便乗してRNDRが上がってる印象です。

メタバースからAI&ゲーム銘柄へ

ここらへんのワードが盛り上がってから実際中身が伴わなくてしょんぼりを繰り返してきたここ20年。

またなんかしょんぼりさせられるんだろ?

って思ってる今回はガチじゃんみたいな流れそろそろ来てくださいお願いします。

すこしくらいはロードマップとか見ておこう

https://renderfoundation.com/roadmap

要約しますと、

  • 2023年の採用計画が公表され、役割や責任、チームの拡大に関する詳細が明らかにされます。
  • Render Network Whitepaperが現在のネットワーク運用に合わせてバージョン4.0に更新され、BME(Burn-and-Mint Equilibrium)モデルの採用など未来の実装が反映されます。
  • 新たにDiscourseへの移行が予定されており、これによりRNPのディスカッションがより円滑に行えるようになる予定です。
  • また、Foundationは2023年のGrant Cohortを開始します。これにより、コミュニティによる提案やプロジェクトが部分的に補助金を通じて資金提供されます。
  • 補助金のプロセスは四部構造で始まり、コミュニティのニーズに応じて進化する予定です。これにはエントリーの呼びかけ、クイックピッチ、提案要求、補助金とタイムラインの割り当てが含まれます。
  • Render Network Foundationウェブサイトには、コミュニティのアートワークを展示するギャラリーが新たに追加されます。

採用拡大を目指し、

仮想通貨勢大好き、バーン&ミントモデルへ移行。

ファウンデーションによる補助金提供システム。などなど。

いいね。

ホワイトペーパーも更新されて公開されているので、みてね。

そろそろ実世界のサービスと連携する時期なのでは

そんなホワイトペーパーは2017年とかにもたくさん見てきましたが、

正直今まで唯一成功しているモデルは仮想通貨取引所。くらいでした。

あとはDeFiでクリプトの中で発展してる感じ。

レンダリングとか、

GPUパワーのネットワーク化とか、とても夢のある世界観。

ここからクリプトワールドの一つの使い道が生まれるといいなあって思います。

最後までお読みいただいありがとうございました。

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https://crypto-b.com/script/rndr-nvidia/feed/010600