こんにちは、アオムーです。
2020年は、defiブームでした。
クリプト流行語大賞があるとすれば、
defiが一位かなぁ。結構好きな言葉はお前モブのくせに。ってワード笑
で、defiのアプリケーションを昔から触ってるとオリジナルトークン貰えるという
「給付金」システムも確立されました。
これが、大きいやつだと
1000ドル単位になったりします。
(=゚ω゚)
貰うしかない!!
結論から言いますと、
狙い目は
- まだトークン発行してないETH系のアプリ
- defi
トークンレスのdefi(=゚ω゚)
かっこいい。
ということで、2021年はイーサリアムで給付金貰って大金持ちになろう()
2020年defiアプリで給付金が盛り上がる
スタートは少し形違うのですが、
compoundってやつで、利用するとcompトークン貰えるみたいな。
これは、流動性マイニングみたいなやつで取引所でも行われてたり、それのdefi版でひと盛り上がり。
defiとトークン配布の流れが強くなる。
そして、UNISWAP!!!!
ユニスワップとはイーサリアム系トークン交換所
イーサリアム上のトークンを交換できるdefiアプリです。
Defiとかイーサリアムを中心に盛り上がった2020年7月
今までは取引所に入金して、トレードして出金して。という、
取引所リスクから逃れられない感じでした。
アルトコインとか、海外の取引所使わなきゃ行けなかったから。
そるが、uniswap使うと、
例えばメタマスクウォレットを接続して自分のウォレットに資金をおいたまま、
トレードできたりするのです。
画期的。
uniswapを昔から使ってたらUNIトークン貰えるというエアドロップがあった
仮想通貨エアドロップに参加しよう!危険なポイントも解説
これが、貰えた人は
1500ドルとか2000ドルくらいにはなったわけで。
まさに給付金。
じゃーこのトークンはなんなの?なんで貰えるの?
はい、ここですよね。
それは、昔から使ってくれた人への恩返しじゃないですけど、まあそーですね、恩返しでいいか。
ずっと応援してくれてる人がいるから、
使ってくれてる人がいるから、
流動性提供してくれてる人がいるから。
流動性。
そのアプリは成長したわけです。
しかもトークン発行すれば、お金になるので元々開発していた人も儲かります。
マネタイズですな。
1inch exchangeもトークン配布
はい、これも結構な額らしいです。
めでたい。
他にも、
$badger
これちょっと難しいといいますか、
なんか、defiアプリ触って、さらに触って。って感じで。
合言葉は流動性(=゚ω゚)
こっちは、200ドルくらいかな?
こんな感じで、
今まで貰えてない人も来年狙った方がよくね?って話です。
トークンレスはdefiアプリを使ってエアドロを狙おう
ということで、
エアドロをもらうには、
「今まで使ってくれてありがとう。」のお礼で新規トークンが貰えるので
貰うには、
defi アプリを使うしかありません。
まだトークンを発行してないトークンレスdefiアプリを探す
はい、探すのです。
イーサリアムトークンを扱う、
どうやって収益あげてるんだろう?ってアプリを。
ないとは、思いますが、
例えばメタマスクもトークン発行してないですよね?
イーサリアムを語る上で非常に重要なアプリには違いないですよね?
そーゆー、イーサリアムに貢献してる、もしくは使われているトークン発行してないアプリを探す。
一番は、DEX系ですね。
UNISWAPとか1inchとか。
ということで、
↑これらは、メタマスクモバイルのブラウザを開くと出てくるページです。
みんなで探して給付金を、
エアドロップをもらおう!きっとそんな2021年(=゚ω゚)