こんにちは、アオムーです。
記事書いてる段階では既に8月。
ビットコインが異様な盛り上がり。
仮想通貨が値上がり!
— めろんぱん/青坂一誠(秒商5000兆ドル) (@meronpan_umeee) August 1, 2020
その理由、原因は?
調べてみましたが何も分かりませんでした!
仮想通貨の今後に期待ですね!!
上がった理由なんて僕にはわかりません。いかがでしたでしょうか?以下略
ただ、goldがずっと上がってたり、アメリカとか欧州とか追加で金出すぜモーションあったり、
資金が溢れてることと、
フィアットへの不信感って煽りは好きです。日経だっけかな。
金・ビットコインに資金流入 法定通貨への不信背景にhttps://t.co/PDQvMXa5jN
— 日経電子版 マーケット (@nikkei_market) July 28, 2020
そんなビットコイン&イーサリアムの爆上げで始まった8月ですが、
結構疑心暗鬼なテンション。
上がっても
上がっても
どーせ折れるんだろ??なんて言いながら結局1週間くらい経ってますでしょうか?
しかも、気づけば10000ドル台かっ飛ばして11000ドルの攻防戦。
日本円でいうと120万円らへん。

いやー、かっ飛ばしてます。うける。
結構クリプトワールドへ勢いつけたのdefi系のひと盛り上がりだったんじゃないかなーって。
defiへの流動性をあげるトークンマイニングかファーミングか

- ampl
- YFI
- SPX
- comp
まあ、取引所がマーケティングとして新しいもの見つけた!
って感じももちろんあるし、
仕組みなんだから多少無理のあるシステムでもウォレット系ポンジよりはましだよねだってシステムだから。
みたいなノリも相まって、
大盛り上がりの金のなる木が裏庭に。
これらのトークンはシステムの流動性を得ていくための潤滑油

すべては、人を呼び寄せ、
その新しい仕組みの上に人々を引き寄せるためのインセンティブ。
流動性マイニング。
取引所の取引高マイニングや、ウォレットの入金マイニングみたいものです。
そして、そこにロットを積んでイーサリアムのガス代なんてものを
物ともせず立ち向かったアーリーな人たちはがっぽり儲かってます。
素敵です。これこそクリプトワールド。
僕の資金力じゃガス代負けしちゃうのであれですが、
バッチコイとロット積める人は果敢にいくとお金が落ちてる案件なので
ぜひぜひです。
社会実験。クリプト実験。
ビットコインが真夏に盛り上がってもいいじゃない
8月、9月って盛り上がってどんどん上昇したっていいじゃないビットコイン。
そして、8月かな?
ポルカドットメインネットで、トークンの移動が可能になるの?あってる?
さらに、ETH2もステーキングにむけて順調に進んでおります。
ETHの価格がガンガン上がってるのは、defiの資金循環とETH2へ向けた現物の枯渇なのでは。
どんどん楽しみです。
こーゆーデイリーの出来事書いていける人になりたい。
最後までお読みいただきありがとうございました!