こんにちは、アオムーです。
荒ぶるビットコイン。
激烈激闘な2020年8月頭の上昇and急落でした。
DeFiに関係してETHへ資金が大量に流れた雰囲気があったり、
アメリカドルがなんちゃらでゴールドもBTCも上がったとか言われたり。
そんなんしらんけど、全体的に上がってツイッターに人が集まったり、コミュニティでのコメントが増えたり。
今年の夏はお祭りも花火もないですが、
代わりにクリプト市場で花火連発でお祭り騒ぎしちゃってくださいと懇願したい2020年夏。あんまり暑くなくて過ごしやすい。
コロナあって、どんなひどい夏になるのかと恐れていましたが、
今の所台風もなく(これからくるでしょうが)割と穏やかな夏です。
BTC12000ドルから急落
11000ドルなんて無視してそのまま一直線で12000ドル。
めでたい!!バブルだー!爆益だー!
ってはしゃいでたら1500ドルの暴落(=゚ω゚)
おい。
びっくり。
レバレッジかけてやってた人は吹っ飛んだ人もいるかもしれません。
びっくりびっくり。
理由なんてわかりません。
ただ、12000ドルって節目で利確が入ったんじゃないっすかね。それくらいしかわかりません。
アホ上げでしたしね。
9500ドル、10000ドル、10500ドル、11000ドル、11500ドル、12000ドル。
こういう数字は気をつけましょう。
2017年頃語られていたICOの夢物語が少しずつ形になってるような
最近注目を集めているプロダクトをみるとそんな感じがします。
結局形にできなかったプロジェクトもたくさんあるだろうし、
お金使っちゃって続けられなかったプロジェクトもあるだろうし、まあ失敗したプロジェクトもたくさんあるでしょう。
その中で現状進んでいるのは、
あの頃の夢物語を形にする作戦です。
ペイメントで、デビットカードで、銀行がない発展途上で、デジタル通貨がうんじゃまらみーで。ステーブルでバスケットで、POSで資産再配分で。
一番わかりやすいのが、
DeFiの流れとして金融分野っぽいやつは、プロトコルを中心に進んでいるのですねそうですね。
デジタル証券っぽい世界観もそうですし、
ユーティリティだよな!!!ってのもそうだし。
あんなこといいな、できたらいいな。っていう。
イメージとしては、いわゆるロックアップといいます。
ETHとBTCに資金がロックされて(資金流入)いって。
しかもETHの場合はコントラクトで実際にロックされて。そんな風にエネルギーがたまっていって。それはまさに資産の裏付け的な意味合いが強くなっている気がしておりんす。
ETHの強さが際立つ
仮想通貨時価総額で2位なんですよねイーサリアムって。
なのに、なのに。
イーサリアムに関してはクリプト界隈めっちゃ疑心暗鬼。
ビットコインですら、他業界からは疑心暗鬼なのでまあそーだよなぁってのはあるんですけど。
そんなイーサリアムは4万円。
こえて。
あーあ、一番下で15000円とかもあったし。
今じゃ4万円だし。
忙しいです。
これも、DeFiなんでしょう。
DeFiのこのブーム、乗り遅れるわけにはいかん!!
っていう強い気持ちを全体的に感じます。
ビットフライヤーでXRP売り切れ説
XRPの販売がストップしたビットフライヤー。
8月2日の話。
30円を久しぶりに超えて絶好調だったXRP。
ビットフライヤーで売買できなくなった模様。(実際に売買してないから正確にはわからない。アプリでみただけ)
まあ何かあったんすかね。(=゚ω゚)笑
面白い出来事だったなぁって思います。
8月入ってもコロナはやっぱりコロナだった2020年夏
振り返ったときに、
この記事どんなときでした??ってなったら、コロナ夏(か)でした。
って感じで思い出せるように。
飲食店の営業時間短縮も再開するみたいで。
うーっむ。
BUY BITCOINですね。
RNDR買い増しした。