こんにちは、アオムーです。
すっかり仮想通貨取引所、話題の中心になってしまった
過去に何度も記事を書いてきましたが改めてFTXの魅力を記事にしたいと思います2021。
結論から言いますと、
FTXのトップがトップトレーダーの方なのでとにかく時流を読むのが上手いです。
なので、『トレンドに乗る』ってことが、投資の大きな武器だとすると、
FTXでトレードするのは仮想通貨(暗号資産)のトレンドに流れに乗るという意味で、非常に有利な取引所だと思います。
Defiへの動き、大統領選トークン、IEOを行うタイミング……。
話題になると、参加者が増え、ポジションが増え。
流動性とボラティリティ。この2つがリスクを取るために重要な要素です。
FTXは2021年もクリプト界で話題の中心になっていくでしょう。
FTXの魅力を2021年版として解説していきます。
FTX仮想通貨取引所でできること
BitMEXがなんとなくデリバティブ取引所で最強だった時代があったり、
バイナンスがたくさんのコイン上場でたくさんの人が集まり、常に話題の中心だったときもあり。
そして2020年頭くらいからFTXが注目を集めるように。
ということでまずは、FTX仮想通貨取引所では何ができるのか。
基本的な特徴をリストします。あと、FTXのサービスをまとめた動画です。みてね!
FTXで取引できる商品
- ビットコインやイーサリアムなど現物取引(最近これできない取引所以外と多い)
- 無期限先物(いわゆるロング!ショート!)口座のお金にレバレッジ(持ってるお金100倍とか)かけてトレード
- MOVE(価格変動絶対値契約。FTX人気商品)などのデリバティブ商品。
- 3ヶ月ごとくらいのBTC先物(お金たくさん持ってる人は鞘取りしたりするやつ)
- レバレッジトークンという最初からレバレッジかかってる特殊なトークンがある
- 株式トークンがある!テスラ株とかアップル株とか
- 大統領選の勝敗を賭けるトークン(2020)
- Defiとか草コインとかのインデックス商品(ざっくりDefi銘柄動くんじゃね?ってときロングしたりショートしたり)
- Defi銘柄が結構ある
- FTXのリーダー・SBF(通称アフロ)が推してるSOLってトークンも上場してる
- あと、FTTっていうFTX取引所トークンもある
- ゴールド(金)連動トークン
ざっくりこんな商品が上場しています。
バリエーションがすごい。(レバレッジトークンや全然取引されてない商品も結構あるw)
戦略が組みやすいのがFTXの大きな魅力だと思っています。
次に使いたくなるサービス紹介。
FTXの使いたくなるサービス
FTXのアカウントがあると様々なチャンスが巡ってくるといいますか、アカウント開設しておきたくなるサービスが多いです。
- クオンツゾーンというBOT(自動売買システム)を簡単につくれるサービスがある
- 魅力的なIEOが年に数回開催される(FTTとか出来高あると参加できるトークンセール)
- オプション取引(使い方わからない)
- ステーキング(取引所に預けると金利もらえるやつ)
- ファンディング(ポジション持ってるともらえる金利)
- たまにコンペや投票などボーナス貰えるキャンペーン
- マージントレード
- リフェラルサービス
- サブアカウント機能(戦略によってアカウント切替。これすごい便利)
- その日の利益見れたり、口座残高グラフやシェアしやすい損益(PnL)
などなど。
個人的にめっちゃいいなって思っているのは、
クオンツゾーン、IEO、サブアカウント!
と、まずざっくりFTXにある数多くのサービスやラインナップなどを紹介しました。
もうなんかお腹いっぱいな感じですが笑
様々な組み合わせで戦略が組みやすいです。
戦略が組みやすいFTX
戦略が組みやすいってかっこいい言い方してますが、
要は楽しみ方が多いのです笑
今はこんな相場だからこれ触ってみよう!とか、
今の相場ならIEO盛り上がるから参加しちゃおう!とか、クオンツゾーンでコードコピペして触ってみよう!
とか。しかも
話題のトークン&サービスはガンガン取り入れていきます。
ほんとこの部分は他の取引所より格段にスピードが早いです。
2020年のDefiへの対応や、SOLANAプラットフォームへの参加、
SUSHI SWAPへの対応。アメリカ大統領選トークン。
もう、ほんと話題の中心でした。すごいCEX(仮想通貨取引所)界を牽引していました。
DefiインデックスでDefiのロングしたりショートしたり。
もちろん話題性とともに、FTTトークンも右肩上がり。
2021年もどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
そして早速2021年1月26日にIEOが行われます。
MAPSトークン。
ビットコイン、イーサリアムが盛り上がってて地合いもよいので今回も注目を集めるのではないでしょうか。
このように2021年もどんどん新しいトークン上場させたり、話題を作ってクリプトを引っ張っていくと思います。
急激に注目が集まり取引高が高まるとボラティリティも高まる
はい、急激な注目と参加者の増加は活発な取引と無謀な取引や、あと雑なw
取引が増えます。
なのでボラティリティ(価格変動の度合い)が高まります。
トレードで儲けるには、ボラティリティが必要で、
チャートに大きな波ができればできるほど、
ツイッターのタイムラインは盛り上がります笑
それは、別に上昇でも下降でもいいのです。
トレーダーのみんなが欲しがってるのは価格変動幅なのです。
その大きなうねりを生み出すのがFTX。
IEOの後、上場直後もすごいボラティリティになるし、一番注目集めてるトークンもすごい値動きします。
そして一番いいタイミングで上場などでぶつけてくる。
FTXに入金していれば、そのビッグウェーブに参加するタイミングもでてきます。
FTXの特にオススメな特徴3選
3つに絞りますか。(=゚ω゚)
クオンツゾーン(Quant Zone)はほんと簡単で触って欲しい
↑こんな感じでcodeを並べていくんですけど、
まあ一見難しそうに見えますが、
結構検索すればコード出てきますし、ヘルプページにもサンプル載ってます。
IEOに参加するには口座開設と普段から使うこと
FTXがIEOをスタートしたのが2020年。
ここら辺もタイミングよく。
一発目のIEOとか確か上場直後10倍行ったんですよね。すごい。
FTXスマホアプリが使いやすい
基本、スヅクトップブラウザと同じ操作ができます。
入出金はもちろん、注文方法も。
日本語表記でしかも、見やすいインターフェイス。
ビットバンクに似てるかな?
しかも、ボタン1つで
利確、損切り指値も同時に注文もできてしまうのです。
すごい。楽。
スマホアプリはほんと差がでます。
軽さとか。使いやすさとか。
正直、毎日使うので。
スマホアプリが使いやすいと、ほんと違います。
ここでかい。多機能ですが、複雑すぎず使えます。
ありがたい。