こんにちは、アオムーです。
この記事では、トレーディングビュー(tradingview)の紹介です。
結構、多くの人がこれ使ってます。
Twitterなんかで、なんか重要そうな線引いて分析してる画像なんか、
大体トレーディングビューです。
ちなみに複雑なことを期待しない限り無料で使えます。(トレードで稼げてない人は無料で十分)
トレーディングビューの機能を簡単に説明
はい、無料です。基本。
メールアドレスとかの登録は必要です。Gメールなどでサクッとつくってしまいましょう。
トレーディングビューは、
- 世の中のトレードされている様々なチャートを表示できる
- トレビュー(略称)を利用して色んな人が分析を上げている
- インジケーター(分析用指標)を利用してチャートにお絵描きできる
- あとはBOT稼働で使ったり
他にも機能ありますが、僕が使ってるのはこれくらいです。
登録してスマホアプリ使うとめっちゃ便利
↑スマホアプリ版トレーディングビューです。
とてと見やすくて簡単に操作できます。
2,011年からのビットコインチャートを見ることもできます。
ウォッチリストで色んなやつ
NI225とか日経225。(=゚ω゚)
普段使わないからわからない笑
あってた。
シンボル調べながら(BTCとかNI225)
検索すると、自分がみたいチャートに辿り着けます。
どのペアをみるかも大事です。
BTC/USDだと、いくつかの取引所が検索で出てくるので、
どの取引所のチャートみるかも大事です。
日本語にも対応しているトレーディングビュー
とても大事。
そして、とりあえずよくわからないでしょうが使ってみましょう。
爆発したりはしないので。
トレードが日課になって稼げるようになったら有料版もあり
はい。ということでほとんどの人は無料で大丈夫です笑
ぜひ、使って見ましょう。
とくに初心者の人は、
大きな時間軸のチャートをトレーディングビューで表示してみましょう。
きっと冷静になれます。
最後までお読みいただきありがとうございました!