こんにちは、アオムーです。
パート2です。
EdgewareでロックドロップしてたETHを奪還するまでの話。
そもそも奪還の意味があってるかわからないけど、かっこいいので奪還でいこう。
そして、ETHを奪い返すと同時に、
ETHロックしててありがとうということで、エアドロップして貰える$EDGがどこにあるのか探しに行く旅。
そうこの旅が後編です。
否、
中編です。最後はステーキングするんだ。ステーキングして、お腹いっぱいのご飯を君と食べるんだ……(フラgy)
ややこしくしてるのが、
ロックされるのがETHのクセに、貰えるのは「イーサリアム」上のアセットではなく「ポルカドット」なのです。
まあPolkadotがなんだかわかってないですが(=゚ω゚)
なんかクロスチェーンみたいなやつでしょ()
ということで、パート1で1年間ロックされていたETHを奪い返したので、
$EDGをゲットしにいきましょうそうしましょう。
Edgewareロックドロップ分のEDGを貰う流れ
簡単な流れです。
- ロックドロップを始めたときにメモに控えただろうPolkadotのパブリックキーと復元キーを探し出す
- クローム拡張アプリなど活用してアカウントを復元(追加)
- 上記アカウントにEDGが入金されているかをポルカドットのエクスプローラーで確認(以上)
という感じ。
ちゃんとロックドロップのときに復元フレーズをメモしてあれば大したことない作業です。
クローム拡張アプリはイーサリアムのメタマスクみたいなポジション
はい、タイトルのまんまです。
ポルカドット版メタマスクみたいなアプリをクロームに追加します。
そのアプリを開いて、
新規アカウントを追加。
からの、ポルカドットインターフェイスであーでもこーでも。
まずクロームにpolkadotアカウントアプリを導入
ポルカドットにアカウントを作る方法。
コマンドラインでできる人はまた違ったやり方があるみたいですが、アオムーみたいなライトユーザーはクロームのアプリ頼った方が楽です。
https://docs.edgewa.re/understanding-edgeware/accounts/connect-an-account-to-a-wallet
ということで、
上記リンクのページにだいたい全部載ってます。英語ですけど。
ポルカドットのサイトに外部(ロックドロップで貰ったアカウント)アカウントを接続するためのアプリ。
FireFoxも可能です。
これをクロームに導入。
導入するときに、結構いろいろ警告文でます。気になる人はやめましょうw
右から二番目。
「P」のpolkadotのPですねきっと。
polkadot{.js} extensionをセッティング
こんな感じでスタート。
ロックドロップしたときにバックアップをとってあってであろうフレーズをここで入力してアカウントを復元します。
ちなみに「Import account from pre-existing seed」ってやつです。
ということで、
ロックドロップで作成してEDGが入金されているであろうポルカドットのアカウントを、アプリケーション上で復元完了です。
ポルカドットpolkadotのサイトへ乗り込む
https://polkadot.js.org/apps/#/accounts
ということで、上記リンクのところへ行って。
入金されているであろうアカウントを見ます。
サイトへ繋がるとクローム拡張アプリのアカウント反映させますか?
みたいなこと聞かれるんで、OKすると、
それでアカウントが反映されます。
こんなページ。
ネットワークをpolkadotからedgewareへ切り替え
あれ。アカウントに反映されてないじゃん。
ってときは、ネットワークを切り替えましょう。
そうしないと大事なEDGが出現しません。
上記画像の左上の「P」マークをクリック。
「Edgeware」に切り替え。
こんなマークになります。
テッテリー!!!(=゚ω゚)!!
でけた!!
6256EDG!!
https://coinmarketcap.com/currencies/edgeware/
30ドルくらい(=゚ω゚)
送信もできますがじゃーどこに送金するんだって話です。笑
ないので、
僕はステーキングでもしようかなって思っております。
まだやってないー。うぇーいლ(◉◞౪◟◉ )ლ
完。
難しいことはないちゃんと読めばできる
けど英語なんです。
でも、読めばいけます。
作業自体は簡単です。
がんばった。
このEDGをステーキングで増やしていきたいし、大金持ちになりたい
(=゚ω゚)h☆
ポルカドットを応援していこう
まあ結論から言いますと、
Polkadotを応援しよう!って話です。
よくわかたないけど、
きっとすっばらしいプロジェクト。そう信じているは、polkadot。
最後までお読みいただきありがとうございました!