こんにちは、アオムーです。
初心者向けスタートアップガイド第7弾です。
今回は、
「ビットフライヤー(暗号資産取引所)」にログインして、取引所内を見てみよう!
って記事です。
別に怖くないです。
ただただ、ビットコインやイーサリアムが売ってます。
注意点は「bitFlyer lightning」っていうプロ用の取引ツーツを利用したサービスもある。ってところです。
bitFlyer Lightningも含め、ビットフライヤーのサービスを紹介していきたいと思います。
この記事を読めば、ビットフライヤーがどんなところかわかります。
ビットフライヤーの口座はもっていますか?
ビットフライヤーは、
「ビットコインFXをやるなら国内でビットフライヤー」
って感じの、プロ向けツールが使えて高い流動性を維持し続けるナイスな取引所です。
取引所の口座をぜひ開設し、
利用してみてください。
ビットフライヤーへログイン
bitFlyerログイン
メアドとパスワード入力して、
ログイン!!!!!
ビットフライヤーのデモ画面で様子をみよう
というわけでデモ画面。
デモ画面優秀です。これみると、結構ビットフライヤーについて理解が進みます。
bitFlyerのデモ画面へ
これがアカウントのホーム画面。
資産状況が載ってたり、
何を何枚もってますよ。みたいな画面。
左側がメニュー。
大事なところをいくつか紹介しましょう。
ビットコイン販売所
名前の通り、
ビットコインを購入できるところです。
「販売所」なので、ビットフライヤーから購入します。
- ビットフライヤーから購入するので買値と売値が決まっている
- 買値と売値に2〜3%の乖離がある
- この乖離をスプレッドと言う
- スプレッドが取引所の儲けなので手数料はかからない
販売所の良いところは、購入するのが簡単なところ。
販売所の悪いところは、スプレッドが広いので実質手数料が高い。
アルトコイン販売所
こっちはアルトコインの販売所です。
販売所なので、こちらも「ビットフライヤー」から購入します。
「アルトコイン」とは、ビットコイン以外の暗号資産のことです。
ビットコインか、それ以外か。
ビットコインは偉大なのです。
ビットコイン取引所
こっちは販売所ではなく、取引所です。
取引所とは客同士で売買する取引方法です。いわゆる板取引。客同士でこの価格で買いたい&売りたいを提案して売買。
こっちは、スプレッド(買値、売値の価格差)が狭くなります。
その代わり、大抵の取引所では「売買手数料」が発生します。
こっちは売買手数料が取引所の儲けなので、スプレッドは狭いです。
なので、短期の売買(デイトレ&スキャルピング)がやりやすい環境です。
bitFlyer Lightning
はい、ここがメイン会場です。(=゚ω゚)
みんなここでビットコイン売買と言う名の殴り合いをしています。
仮想通貨売買に特化したサービスです。
- 普通のビットフライヤーが簡単購入に特化。
- ビットフライヤーライトニングはガンガントレードする人に特化。
って感じです。
ビットコインを貰う
いわゆるジコアフィリエイトといいますか、セルフバックといいますか、キャッシュバックサイト系といいますか。
ビットフライヤーの「ビットコインもらう」を経由してサービス登録したり買い物したりすると、
ポイントとして「ビットコイン」が使えます。
フッターバーにはいろんな説明とかブログとか
ブロックチェーンとは?など読むとよいかもしれません。
ビットコイン用語集もあります。
ビットフライヤーブログ
「コミュニティ」って部分に、
bitFlyer Blogがあります。
noteというブログサービスで展開されていますビットフライヤーブログ。
面白いのでオススメです。
次は銀行とかから日本円を入金してみよう
次は日本円入金ですかね。
やっていきましょう。
入金方法は
- 銀行
- コンビニ
- Pay-easy
の3つだったはず。クレカはダメです。
そこらへん次書きます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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