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仮想通貨取引所・板取引の見方&使い方

こんにちは、アオムーです。

仮想通貨取引所でビットコインなどを購入する。

購入したい。

と思って取引所いきますよね?

そこで日本円を仮想通貨取引所に入金して、日本円で仮想通貨を購入するわけですが。

そもそも投資とかやったことなくて、取引方法がよくわからない!

って問題が発生します。

とくに、「買いたい人と売りたい人が条件を提示して客同士が取引する」

板取引=オークション形式

が難しいわけです。

この記事では、板取引の基本的な見方やり方を解説いたします。

パソコンのWEBブラウザページ画像で説明します。

コインチェックが初心者向けで非常に観やすいのでコインチェック取引所の画像で解説していきます。

大きく仮想通貨取引には2種類のやり方がある

ざっくり主流の仮想通貨売買の方法は二種類あります。

  • 取引所が金額を決めて、取引所から買ったり取引所に売ったりする方法
  • 客同士が条件(板)を並べてマッチしたら売買が成立する方法

です。

取引所から購入する方法は簡単ワンクリック

例えばコインチェックには、「コイン購入」というページがあります。

コイン購入のページにいくと、

BTCやETHなど数多くの仮想通貨を購入することが可能です。

2020年2月、11種類の仮想通貨を売買することが可能です。(もう少しで12種類に増える予定)

こんな感じ↓↓

この方法は売買するレートは決まっている

上記画像だと1BTCが955060円で購入できます。

あとは、それだけの金額がコインチェックに入金されていれば、

「購入する」ボタンを押せば、もう購入完了です。

こっちはとにかく簡単です。

ただ、購入するを押せばよいので。ネットショッピングみたいなものです。

難しいのは次に紹介する「板取引」です。

条件を指定して客同士で売買する板取引のやり方

ということで、ここからが本題です。

板取引のやり方です。

コインチェックのパソコンの場合「ホーム」へ

こんな画面にいきます。

基本、表示される情報はどこも変わりません。

情報が濃いか薄いか。

より複雑か、シンプルか。

コインチェックは、一番シンプルかもしれません。

なので今回選んでおります。

板取引(オークション形式)とは?

まず、大前提として「仮想通貨取引所」を利用している客同士が、

  • 売買したい仮想通貨を選び
  • 売買したい金額を選び
  • 売買したい数量(コインの枚数)を選ぶ

こうやって条件を価格の順番で並べた表示を「板」なんて呼びます。

こんなやつ。↓↓

大事な情報は「買いか売りか」「金額」「枚数」

こんな感じでたくさんのお客さんが、「買いたい」「売りたい」と条件を提示し合っています。

1つずつ見ていきましょう。

買いたいのか売りたいのか

こんな画面があって↓

これが板情報で↓

売りと買いが並んでる部分を拡大すると、こんな感じ。

「売」って赤い字が仮想通貨売りたい人

「買」って緑色の字が仮想通貨売りたい人

です。

いくらで売買したいかの金額

そして写真真ん中の金額が価格の条件です。

板取引の大前提として、

価格が安い売り希望条件が優先的に売却できて、価格が高い買い希望条件の方が優先的に購入できます。

だって、買いたい人はなるべく安く買いたいし、売りたい人はなるべく高く売りたいですよね?

売りたい人の条件は931573円が一番安い条件提示で、その次が931580円、その次が931581円

買いたい人の条件は931255円が一番高く、931248円、931247円と続きます。

状態としては、

931573円で売りたい人と、931255円で買いたい人(その差約300円)が睨み合ってる状態です。

何枚売買したいの?(数量)

で、一番右の数字がコインの枚数です。

「0.0147」枚。

931573円で売りたい人は、「0.0147枚」売りたいと。

931255円で買いたい人は、「0.0147枚」買いたいと。

(たまたま同じ枚数です。これが10枚とか0.1枚もあります)

このように、

仮想通貨を売買したい場合、

「買いか売りか」、「金額」、「枚数」

この3つを主に条件として提示し、

売買します。

次はどうやって条件を提示するかです。

ローソク足の見方を初心者向けに解説!FXや仮想通貨トレードに

板取引に売買条件を提示する方法

では実際に売買条件を提示して行きましょう。

今度は、この画面の左側です。

上から、

  • レート(金額の条件)
  • 注文数(取引したいコインの枚数)
  • 概算(提示したレートで枚数取引した場合の日本円の金額)
  • 「売り」「買い」(売りたいの?買いたいの?)
  • 「注文する」

レートは基本いくらでも可能

2020年3月頭、1ビットコインはだいたい90〜100万円で取引されています。

これがおおよそのレートです。

「1000円で1BTC買いたい」

って思いますよね??

はい、条件提示はお好きにどうぞ。ただ、約定(取引成立)しません。

だれも1000円で1BTC売りたいと思わないからです。

ここでチャートの登場

うーむ。だんだん右に(時間が進む)につれて価格が下がっているなぁ…。

最終の価格が927642円だけど、920000円、いや、900000円まで下がるかなぁ。

じゃあ、欲張って、なるべく安く買いたいから、900000円で条件を出そう。

枚数は、予算が1000万だから、90万なら10枚以上買えるな。

で、あとは「買い」ボタンを押して、

注文する。

これだと実際に約定(取引成立)するかわからない

これで、あなたの注文は板情報に反映されます。

「買い」「90万」「11.1枚」

これで、実際に買いたい注文を出している人の条件が良い(高い金額で買うよ)順に約定していき、90万円のあなたの番までくれば、交渉成立で売買約定です。

でも、なんか急にビットコインの価格が上がって、

100万円超えても買いたい人が続出。

この場合、90万円のあなたの条件は多分、成立しません。(もちろんトレンドが変わって下落相場になったら約定するかもですが数ヶ月なのか3日後なのかそれはわからない)

たとえばすぐ、今、約定したいなら高い金額で条件を出す

たとえば、こんな感じで板が並んでます。

売りたい人で一番良い条件は929507円。

例えばこのタイミングで「まあ、929100円」なら買ってもいいかな。

(上記画像のタイミングでいうと上から二番目の好条件)

と、条件を出して板を並べても、必ず買えるとは限りません。次の瞬間ビットコインが爆上げを開始し、あっという間に100万円になるかも。

ということで、今すぐ買いたい。

ってときがでてくるわけです。

そんなときは、高い金額を条件にいれて買ってしまう。

929507円が一番良い売り条件だとしても、

もう950000円とかで条件出しちゃうんです。

「え、めっちゃ損するじゃん?」

そんなことありません。

板取引は、基本条件が良い順に自動的に判断してもらえて、929507円から順番に約定していきます。

そして、この並んでいる条件にかぶせるように注文を出す方法を、

「成行」といいます。

ここで気づくと思いますが、

売買が成立するのは、条件を置いたタイミングではなく、

誰かが(もしくはあなた)が成行したタイミングだけなんですよね。

その瞬間初めて売買条件がマッチして、取引成立です。

おめでとうございます。

(正確に話すとコインチェックには成行売買はありませんが、端折ってます)

注文が殺到するとたまにすごい金額で約定することも

一個だけ注意があって、たくさんの人が同時に高い金額で条件提示した場合、少しでもタイミングが早い人から約定していって、

悪い条件で約定してしまう場合もあります。

あと例えば1BTC買いたい。ってときに、

929507円で1BTC購入!って「板を食いに」行っても実際にすぐ買えるのは「0.005BTC」だけです。

残りの0.995BTC分はこんど板情報に残り、買い注文として並びます。

板売買テクニック・金額クリック戦法

すべての取引所ではないですが、

だいたい板に並んでいる金額をクリックすると、その金額が「レート」部分に反映されます。

板情報の922016円をクリックすれば、レートの部分に「922016円」が表示されます。

これを知ってると注文がとても楽になります。

テクニック・コインの枚数じゃなく合計金額で注文

この金額で買いたい!とレートを決めます。

でそこから枚数を決めるのですが、

「いや、枚数じゃなくて100000円分買いたいんだけど…」

とかありますよね?

毎月10万円ずつ積み立てるんだ!って

その時は、レートを決めたら、あとは金額を入力しちゃうんです。

たとえば、921999円なんて半端な金額で購入したい、そう10万円分。

ということで、「概算」に100000円と入力。

そうすると自動で枚数を計算してくれます。

で、購入。

板に条件を並べるのを「指値」板に条件をぶつけるのを「成行」

といいます。

板取引は難しいけど絶対使いこなそう!

最終的に仮想通貨売買で利益を上げたいのであれば、

通らなければならない道です。

板取引。

なので金額小さくて良いので、

実際にやってみてください。

慣れれば簡単なものです。

レイアウトが違っても、提示する条件は基本同じ

はい、ここ大事です。

取引所によってレイアウト、もしくは「言葉」が違います。

ただ、あなたが伝えなければならない条件の基本は同じです。

「買いか売りか」「金額はいくらか」「枚数は?」

この3つを伝えることは変わりません。

ぜひ、板取引にチャレンジしてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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