アルトコイン今後上がる可能性があるトークン設計とは

こんにちは、アオムーです。

草コイン、アルトコイン、持ってますか?

正直、2019年後半は完全にビットコイン一強の時代になっています。

今年に関しては、ビットコイン以外ほとんど下がりっぱなしで、特にビットコイン建で言いますと壊滅的な状況です。

ただ、トークンを利用したビジネスモデルが全て詐欺なわけではないですし、

今後新しいビジネスがこの世に生まれてくるはずです。

YouTubeやフェイスブックがこの世に生まれてきたように。

それらのビジネスが、ブロックチェーンが必須なプロダクトであり、しかもオリジナルトークンが必要不可欠な存在であればよいのです。

なかなかそんなプロダクトでてこないんですけどねー。

ところがどっこい。

困ったらビットコインを持っておこう。うん、それが1番だ。

しかし!!せっかくトークンブログが壊滅状態な今!このブログを、やる意味はやっぱりアルトコインを追うことに意味がある!笑

ということで、なんとか探しましょう。考えましょう。感動の再会。

また、100倍銘柄!なんて煽りがみたい!こいバブル!笑

前提としてビットコインが膨れ上がる必要がある

まずなにより、ビットコインがなんか持ってるだけでお金増えちゃうんですー。ってくらい膨れ上がる必要は、あります。

いわゆる一つの、資金流入です。

仮想通貨界に資金よ回ってこい

外の世界って言いかたもあれですが、

中国からお金が回ってきたり、ヨーロッパからお金が回ってきたり。

1番綺麗なイメージは、世界的金融緩和や、アゲアゲでいこーぜ景気で、世界的に金があまってこまっちゃうよガハハ。っていうのが景気良くていいのですが、

んー、ニュース追っていると、どちらかといえばここからアメリカ中国、一時的に景気がダウンしていく流れなんじゃないかということで。

リスク回避で資金が、ビットコインに流れてくるんじゃないか説。

うん、なんでもいいよ。

とにかく世界のお金よ、

ピットコインに集まれ。

大きなお金がアルトコインに流れてくるときはきっとある

ビットコインとアルトコインの割合を間違えると痛い目にあいますが、

ビットコインへ流れた資産が、膨れ上がって余剰が生まれた時に、ほかのトークンに流れても不思議ではありません。

もちろん、外の世界からリスクヘッジで流れて来た人がそんなお金の回し方するとは思えませんが、

浮かれムードは必要です。

普段仮想通貨を触っている人が思っている以上にビットコインはマイナーです。

浮かれてくれば、また新規参入もあるでしょうし、なぜか、何故なのか、みんなビットコイン以外から仮想通貨を買い始めます笑

なんででしょうね(=゚ω゚)

でも、それがキッカケになるのです。みんな強気だから、浮かれてるから、桁間違えて資金突っ込んでくるから。

そんな未来は多分2021年くらいにくるでしょう。

ここで来なかったら、もーたしかにアルトコインが上がることは、もう二度とないと思います。

取引所トークンは結局上がる可能性が今のところ1番高い

わかりやすく、お金が儲かっている仮想通貨ビジネスってなんでしょう。

はい、そうです。

仮想通貨取引所です。

というか、これ以外分かりやすく儲かったり、資金が集まっている仮想通貨スポットはありません。

デジタルマネーのウォレット戦争にもあるように、とにもかくにも、自分のプロダクトにお金を集めさせればある程度勝ちです。

取引所でいえば、そう、取引所に資金が集まれば勝ちです。もちろん取引たくさんしてもらって手数料が入ればなお良し。

ニュースだって、よく見たら、

「バイナンスIEO」、「バイナンス先物開始」やら、「コインベースうぇーい」とか、「ビットメックスひゅー!」 とか、いやいや、全部取引所の話じゃありませんかまったく。

日本だって、まあ、規制の影響ですが、

ビットフライヤーとか、コインチェックとかの話題くらいです。

そうです、今、どこに仮想通貨が集まっているかというと、「仮想通貨取引所」なのです。

いやいや、そんなの当たり前じゃん。って思うかもしれませんが、

本来は取引所に資金が集まらなくても、流動性が保たれるべき仮想通貨、トークン。

でも、人は便利さ簡単さ、インスタントなワールドで、軽い気持ちで待機していたいのです。

それは、秘密鍵とか気にしないカタチで。

そうです、まだまだ当分、取引所に仮想通貨は集まります。

そして、ハンターは狩り場を探しています。

取引所は大きければいいというわけじゃありません、盛り上がっていればいいのです。

取引所トークンは盛り上がるんじゃね

盛り上がっている、取引所を探せばいい。

盛り上がりそうなところに行ってみよう。

もちろんハイリスクです笑

ただ、バイナンスだってもちろん最初は怪しまれていました。そんなもんです。

今後盛り上がりそうな取引所って?

やっぱり儲かるタイミングがたくさんあるところでしょう。仕組みがたくさんあるというか。

あと、規制がはっきりして来た分、

オフショア系ですね。

オフショアって言葉の本来の意味よくわかってませんけどなにか。

規制がゆるい小国に取引所おいてるやつ。

そうなると、KYCとか、登録とか。

簡単になるわけですよね。

ビットメックスとか、バイナンスって実はとっても登録簡単だから。

最終的にたくさんの取引高になった場合、KYC必要なのはバイナンスだけか。

o(`ω´ )o

ビットメックスの強気な感じ。好き。

あーさー!あーさー!

ということで、

使い勝手のよい、KYCとか知ったこっちゃねえこの野郎精神の取り引きところ。

そんな勇猛果敢な強く儚い者たちカモン。

もちろん、買い戻しバイバックシステムはマストね。利益連動型。

コインベースが取引所トークンやるとかやらないとか

バイナンスのBNBが、バイナンスUSに上場できるかっていうのが、今現在最大の関心ごと。

まあ、証券的じゃないですか、BNBって。っていうか証券じゃないですかストレートに。規制する側から言ったら。あとは、ロビー活動でどうにかって話ですけど。

うまくいきますように。

パブリックにふりきってるプロジェクトのトークン上がる説

こんなに長く書く予定なかったのに。てかこんな長い文章読まねえよ精神でここから巻きでいきたいと思います。

正直、今メインストリームは、コンソーシアム型といいますか、パブリックとプライベートの中間点といいますか。

ある程度分散性、非中央集権性に妥協点をもって、

パンデミックじゃなくて、エクスプローションじゃなくて、なんだっけ。拡張性みたいな、スケーリングでいいや。

スケールするには、スピードとかトランザクション性能が必要なのですが、そこにはある程度プライベートなといいますか、ノード数といいますかシステマチックにやるのが楽なわけで。

あと、データもプライベートにそもそもしちゃえばある程度隠せますし。

ある程度ノード数絞って、コンパクトにそしてある程度分散して。障害点にならないように。

そんなプロダクトが主流といいますか、やっぱり先に世に出てきますよね。だって現実的だし。

その一方で、完全にパブリックの方向でやってるプロダクトもあります。

その代わり、遅いです。

イーサリアムしかり。

スケーリングも、トランザクション性能も、プロジェクトの進行具合も、遅いです。

ただ、どっかで、まあイーサリアムだとは思いますが、

ある点を超えて、スケールして、いける!ってなったら価格上昇始めるプロジェクトあるんじゃないかなぁ。

やっぱりパブリック、オープンソースのプロダクトを求めてる部分は絶対あると思います。

本来のブロックチェーンが目指す世界観。

今、インターネットの世界を作り上げているようなアプリケーションのトークン上がる説

本当に嬉しいのはここですよね。

まだ見ぬ、この世界を変えるようなアプリケーションが出てくるんだけど、最初みんななかなかすごさに気づかなくて。

そんなアプリケーションの超初期投資家になれるわけですよね、仮想通貨って。

ICOとか。初期に資金突っ込んで、大きなバックを期待できる。

もちろん、ほとんどうまく機能しなかったICOではありますが、

それでも今後もまったく機能しないかと言えばわかりません。

イーサリアム作った男、ビタリックみたいな男がまた世に出てくるわけです。全然ありえます。

そして、イーサリアムだってありえます。

トークンで追うんじゃなくて取引所で追うと上がる説

もう、逆に取引所に張り付く。

草コイン万歳な取引所にあらかじめ乗り込んでおく。

HOTBITは、クリプトピアなきいま、

魔界として頑張っています。

あとは、コインエクスチェンジ。

ここら辺。

アルトコイン・草コインの上がる説まとめ

いろいろ書きましたが、長い時間仮想通貨を追っていくつもりなら、

一番多く保有するのはビットコインにしましょう。

そしてバランスを自分で考えて草コイン&アルトコイン手を出していきましょう。

それが、長く退場しないで続けていくには一番いいし、

もしかしたらリターンがいいかもしれません笑

それくらい、ビットコイン。強いです。悔しいくらい。

トークンブログ出る幕ないですw

しかし!!めげずにがんばります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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