副業としての仮想通貨

今後イーサリアムに勝てるプラットフォームは現れるのか_トークンと分散性など考える

こんにちは、仮想通貨ブロガー・アオムーです。

今回のブログのテーマは「ブロックチェーンプラットフォーム」です。

この記事を読むと、イーサリアムの優位性&イーサリアムに勝つ(時価総額の面でも存在感でも)プラットフォームの可能性などがわかります。

今のところプラットフォームではイーサリアム一強だと思っている

そもそも、仮想通貨の世界でプラットフォームとはなんぞや。って話だと思うんですよね。

BEXMAプラットフォームの特徴

仮想通貨プロジェクトにはざっくり3つくらいジャンルがある

  • 僕はビットコインを超える優秀な通貨です系
  • 僕はイーサリアムを超える優秀なプラットフォームです系
  • 僕は既存のビジネスをブロックチェーンに置き換えますサービス系

「通貨」「プラットフォーム」「サービス」の3つが大きくジャンルだと思っています。

「通貨」だと、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、Zcash、BEAMとか。

「プラットフォーム」だとイーサリアム、EOS、TRON、IOST、Zilliqa、NEMなど。

「サービス」に関しては、まともに稼働しているのが取引所くらいな気もするので取引所トークンBNBなど。あとは、いわゆるレイヤー2やミドルウェアと呼ばれるプラットフォームの上に構築されてる系。

イーサリアムが他のプラットフォームに比べて優れている特徴

そしてプラットフォーム・イーサリアムさん。

https://coinmarketcap.com/

現状なにより、時価総額2位という事実はとても大事です。バイナンスめっちゃすごい。という話であってもBNBコインと一桁時価総額が違います。

ビットコインはさらにその数倍大きいのですが。

イーサリアムが優れている部分をいくつか紹介します。

ビットコインの長期的な価格について

イーサリアムはコモディティとして認められている

米SECによるイーサリアム(ETH)は証券ではないという見解と、その影響について

2018年に証券でないと確認され、コモディティの枠に入りました。今後コモディティ枠に仮想通貨何種類か入ってくるかもですが、現状イーサリアムとビットコインです。

要は、地球という公共物から新たに生まれた自然の恵の如く、デジタルの恵として認められたわけです。

ブロックチェーンを活用するのであれば、この分散性&公共性というのは最大の長所であって、イーサリアムが一目置かれる部分であります。

もちろん、ICOを行なっており、トークンの持分で偏りがあるという指摘もありますが、それでも約5年稼働し続けている強さが分散性を補完しています。

今年はIEOが熱い

金融分野でのイーサリアムの強さ

そして公共物という新たにネットワーク上に誕生したプラットフォームには、数多くの開発者が集まり、親和性の高い金融分野のアプリケーションが急速に成長しています。

価格変動リスクの少ない&金利という概念が生まれ始めている

dai foundationの動画リスト

ボラリティがあることは、トレーダーにとって魅力的ですが、大口の投資家にしてみるとどちらかといえばリスクです。

たくさんお金を持っている人は、価格差で稼ぐのではなく金利で稼ぎます。

そして、今まで仮想通貨の世界には金利というものが存在しませんでした。こまかく言えばありましたが、仮想通貨を使ったビジネスの中での話です。

それが現在、イーサリアム上で展開されているDifi(オープンファイナンスというマーケティングネーム)では、Daiというステーブルコインを中心に価格変動を抑え、アプリケーションへの預け入れによる金利が発生したりします。

レンディング(貸すやつ)ももちろんあります。

イーサリアムの世界では、お金がお金を生む流れが出来上がりつつあり、そういう世界が出来上がってきてるということは、そこにお金が流れ込みやすくなっているということです。

イーサリアムの今後のアップデート

イーサリアムの「コンスタンティノープル」ハードフォークについて知っておくべきこと

そして、イーサリアム自身もある意味金利を生むシステムになろうとしています。

ステーキング、PoSへの移

それはステーキングというガチホによって、ノード運営手数料を稼ぐ仕組みです。

2020年ごろイーサリアムがアップデートされ、ステーキングで報酬が発生するシステムに移行する予定です。

PoSへの流れは結構強く、多くのオリジナルチェーンといいますか、新たに生まれるブロックチェーンはだいたいPoS(ステーキングで報酬が生まれる系)です。

PoSが最強なわけじゃないのですが、PoSの弱点が分散性&公共性の部分だったりして。そこが削られることによる害より、そこに目をつむってビジネス世界での妥協点を探すのが今の仮想通貨界隈の大きな流れに感じます。

結局大胆にイーサリアムと差別化しないと勝てないと思う

なので、分散性&公共性で勝負しない。というのが、イーサリアムを打ち負かす最善の道だと僕は考えています。

長い目で見た場合、分散性&公共性を無視することが、めちゃくちゃでかい欠陥になる可能性は秘めています。

結局ブロックチェーンの最大のポテンシャルを捨てているわけですから。

ただ、ブロックチェーンの既存社会への普及、ブロックチェーンが利用される世界がもし近々にくるとするならば、それはある程度分散性&公共性に妥協点を見つけて、折り合いをつけたプラットフォームの可能性は十分にあります。

圧倒的に処理速度が早いとか

トークンのステーキングによって、ある程度ブロックチェーン上の処理をするノードを絞れば、処理速度は飛躍的に早くなります。

結局分散されているブロックチェーンが遅い理由は誰でもネットワークに参加できてみんなで競争してるから遅いわけで、それを絞ってシステムとして処理する順番を決めてしまえば断然早くなります。

その代わり、そこには組織力&資金力&格差など生まれやすくはなります。なので何か1つの組織を信用する必要も出てきます。トラストレスではなくなるわけです。

公共性&分散性よりも必要なのはセキュリティ&非改ざん性なビジネスソリューション系

では、既存のシステムの中で収益をあげている企業が、分散性&公共性を強く欲しているかという話です。

多分、長期目線以外では、分散性&公共性に魅力を感じる企業は少ないのではないでしょうか。

もし長い目で見たとして、ブロックチェーンに期待することといえば、セキュリティの部分だと思います。ブロックチェーンを導入するとセキュリティへのコストが圧倒的に下がるのであればきっと取り入れるでしょうし。

企業はブロックチェーンを利用する必要があるのか

企業はイーサリアムを導入する必要があるのか。イーサリアムをベースとしたぱブロックチェーン上のアプリケーションを利用する必要はあるのか。

だったら、プライベートチェーンでやったほうが、変な安心感があるのではないか。メールを送信した後に電話をかけるような安心感。

僕はイーサリアムが好きだが、企業にとって今後すぐにイーサリアムのような分散性&公共性が大きな売りのプラットフォームは必要ではないかもしれない。

ただ、セキュリティへのハッシュパワーという部分で考えればビットコインとイーサリアムの二択でもあるわけだが。そこもプライベートチェーン&コンソーシアムチェーンなら解決できるだろうし。

結論・既存のビジネスとの折り合いを考えるといろんなテンションのプラットフォームがあってもいいと思う

グラデーション。

真に解放された世界観の中ではイーサリアム一択かもしれない。しかし、ハンコは必要だしマイナンバーには秘密鍵が記載され、デジタルマネーより紙幣の世界である。

そこには、様々なテンションの導線が必要で、だからこそいろんなプラットフォームが生まれ活用されるのではないかと。

さらに、その異なるチェーンをまたぐような層も出来上がるだろうし、ただ、そのベースはなんだかんだイーサリアムな気もします。

まとめ

プラットフォームは投資対象としていいと思います。通貨系よりは未来があると感じています笑

振り切っているプラットフォームはイーサリアムとは別の用途で重宝される可能性はいくらでもあります。そういうところを注意深く観察し、好きなプラットフォームのトークンを購入するのもいいかもしれません。

最後までお読みいただいてありがとうございました!

企業向けプラットフォームを提供するBEXAMとは

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