こんにちは、アオムーです。
未来の新しいお金。
まだ多くの人が気づいていない価値。
これから「インターネット」の如く、世界を簡単に変えていく技術。
今までは投資できなかった領域に、「シンプル」にしかも「誰でも」投資ができる。
各国の紙幣の価値が下がる一方、価値が急拡大するのでは?と言われているのが暗号資産(仮想通貨)であり、「ビットコイン」です。
今、このタイミングでビットコインを持っているのと、持っていないのでは大きく未来が変わる予感がしませんか?
もし1990年にインターネットの価値に気づいていれば…。そんな状況が「ブロックチェーン」には起きています。
2017年のバブルから総悲観。そしてまた新たな波が近づいています。
是非、最後まで読んでください。
そして一緒にクリプトワールドで新しい価値に出会いましょう!
ビットコイン&仮想通貨で儲かるってどういうこと?
2020年、そして2020年は再びビットコイン&暗号資産に注目が集まります。
まず、2020年の中盤くらいに法改正で全体的な名称が「仮想通貨」から「暗号資産」になります。
それに伴い、「デジタル証券」というパワーワードが生まれ、企業が新しい暗号資産を生み出す規制が整います。
細かい話は追々学ぶとしても、「新しい言葉」が生まれるところに、「新しいビジネスチャンス」&「新しい投資チャンス」が生まれます。
ビットコインは2020年「半減期」という4年に1度のビッグイベントを迎えます。
ビットコイン&仮想通貨(暗号資産)で儲かるという意味は、
「日本円と交換でき、価格&価値が認められているビットコイン(暗号資産)の値上がりを期待したり、株式みたく売買トレードを行い差額で儲ける」
ことを指します。
ここで、大きく3つの「ビットコイン&暗号資産での儲ける方法」をご紹介します。
ビットコインを日本円で購入&値上がりを待つ(ガチホ)
日本の仮想通貨取引所でビットコインを購入。
2020年頭の価格で1BTC(ビットコイン)が70万円とか80万円。
ちなみにビットコインは取引所で「0.001BTC」とかでも買えます。
1000円くらいの金額です。
ビットコインのことをBTCと呼びます。
70万円で購入した1BTCや0.1BTCが100万円になったとします。
70万円→100万円なので30万円の儲け出し、0.1BTCなら7万円が10万円なので3万円の儲けです。
自分の予算に合わせて長期投資として、ビットコインの値上がりを待ちます。
値上がりを信じて仮想通貨を持ち続けることを「ガチホ」と言います
ガチホ。
例文「ビットコインが将来4000万円になるのを信じて僕はガチホ!」
買うタイミングがわからない人は仮想通貨取引所の積立サービスを利用して購入
コインチェックでは、ビットコイン積立ができます。
スマホアプリダウンロード数ナンバーワンです。
頻繁にトレードがしたい人には強くオススメはしませんが、積立をするにはとても良い取引所です。
繰り返しますが、
ビットコイン&仮想通貨で稼ぐということは、「日本円を増やしていくか、ビットコインの枚数を増やしていくこと」が大事です。
ビットコインの値上がりを待つ戦法の良いところは非常に楽
取引所へのログインだって月に一回くらいといいますか、購入するタイミングだけでいいですし。いわゆる「ドルコスト法」という(一定の金額で一定のタイミングで無機質に購入していく方法)やり方が安定していてオススメです。
ビットコインと日本円をひたすらトレードして稼ぐ
一番イメージがわきやすいのがこれですかね。
仮想通貨取引所にアカウント開設。
毎日ビットコインは数パーセント動きますし、エグい時は10%以上変動します。1日で。もちろんもう少し長い目でみれば大幅な変動もあります。
「安くなったらビットコインを日本円で購入して、高くなったら売る」
この繰り返しです。
いわゆるトレーダーとして、日本円を稼ぐのです。
たくさんのモニターを並べて、たくさんのチャートをみてひたすらトレードに励む。FXや株や、そんなイメージを持っていたりしませんか?
まさにそのようにして日本円をどんどん稼いでいくやり方です。ただし難易度は非常に高いです。ツイッターなどには何億と稼いでいる人もいますし夢がありますし、
一番稼ぐ幅は大きいかもしれませんが、
非常に難しくもちろんリスクも高いです。
ビットコインは先物レバレッジ取引も可能
レバレッジ(口座に入金している証拠金プラス取引所から資金を借りて持っているお金以上の金額を動かす)をかけることも可能です。
日本の仮想通貨取引所では最大4倍です(2020年2月現在)
さらに、先物取引では、ビットコインの売買を「買い・ロング」からスタートするのではなく「売り・ショート」から始めることができます。いわゆる空売りです。
売りからスタートして、最後購入して差額の儲けを狙うわけです。
レバレッジをかけて(資金の何倍ものお金を動かし)先物で買ったり売ったりすることによって、ハイリスク&ハイリターンなトレードが可能です。
トレードを頻繁にするのであれば手数料を気にしよう
ビットフライヤーでは、ライトニングFXといって無期限先物みたいなデリバティブ商品のトレードが(要はレバレッジをかけてロングもショートもできる取引)ありますが、「ビットコインFX」に関しては売買手数料無料でトレードができます。詳細はこちら
(2021年2月、ビットフライヤーは規制の関係で証拠金トレード新規受付を停止しています)
手数料って非常に大きくてですね、0.1パーセントの手数料がかかるとしたら、100万円のビットコインをトレードしたら実は1000円手数料かかるのです。
0.1パーセントって非常に小さく見えますが、実は大きい。
なので、ビットコイン取引の自分のスタイルで利用する取引所をいくつか使い分けるのが非常に大事になってきます。
トレードをして日本円を増やしていく人はとにかくレバレッジ。
国内は4倍と高いレバレッジをかけることはできませんが、トレードをこれから始める人にはちょうど良いかもしれません。無理せず。レバレッジをかけると1日でお金がなくなることがあります。(マネーマネジメントが大事です)
アルトコインや宝くじコインを購入してビットコインの枚数を増やす
ビットコインをきっかけに仮想通貨を知りましたか?あとは、リップルって人も多いかもしれません。
仮想通貨って実は数千種類あります。下手したら一万種類超えてるかもです。
なぜかというと、
誰でも簡単に作り方コピーして作成できるからです
ちなみに僕も「aomucoin」を作りました。
30分くらいで簡単に作れちゃいます。
仮想通貨時価総額ランキングの上位通貨を売買する
coinmarketcapという仮想通貨時価総額ランキングを掲載しているサイトがあります。
日本の仮想通貨取引所では、上から10位くらいの仮想通貨は購入することができます。
たとえば、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、などなど。
それら上位の仮想通貨とビットコインや日本円をトレードしてお金を増やしていきます。
海外の取引所を利用すると一気に購入できる仮想通貨の種類が増えますが、
始めたばかりでよくわからない場合は、国内の取引所でアルトコインやビットコインを購入することをオススメいたします。
誰も知らない「宝くじコイン」を購入して爆上がりを期待する
いわゆる草コインというやつです。
上位200位以下くらいからは、ほとんど無名な仮想通貨になるのですが、たまにその中からびっくりするくらい価格が上昇するコインがありました。
2017年などは。今はあまりありませんが。
ただ、まだ有名ではないけど、真面目にプロジェクトを進めている仮想通貨もあ
ります。
しかし、なんと言っても「宝くじ」です。
宝くじに、資金の全部かけることないですよね?
100の資金があっても、宝くじは10も購入しないですよね?
だからここら辺の資金量は気をつけてください。たまに資金の全額突っ込んで退場(資金を溶かす)人がいます。
そうならないように。マネーマネジメント大事です。
この3つが大きな仮想通貨の稼ぎ方、アプローチです。
何を始めるにしても日本の仮想通貨取引所口座が必ず必要
とにもかくにも、まずビットコイン買いたい。仮想通貨買いたい!って思ったら国内の仮想通貨取引所の口座開設です。
ここから全てが始まります。
順番に仮想通貨の始め方の記事を買いていくつもりです。
スタートアップガイド2はこちらから↓↓
次は取引所紹介の記事かぁ。先が長いですが、一個ずつ1日1日買いていきます。
まだまだここから価格が上昇していくのではないかと思われているビットコイン。もちろん未来のことはわかりませんが、
投資の1つとして注目するのはとても良いことだと思います。
ブロックチェーンはすでに世界を変えつつあります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
はじめまして山口といいます、全くこう言う類いのスマホやインターネットはわからないので宜しくお願いします。
こんにちは!よろしくお願いいたします。読んでいただいてありがとうございます!スマホとかパソコンとか一緒に学んで資産管理していきましょう!