こんにちは、アオムーです。
イーサリアムウォレットでカスタムトークン(イーサリアムじゃないマイナーなトークン)をウォレットで表示したいときに、
コントラクトアドレス(トークンコードの住所みたいなやつ)を入力する必要があります。
コントラクトアドレスを入力することによって、
自分のもってるトークンをマイイーサウォレットなどに表示させることができます。
最近のウォレットは自動で追加されるやつも多いけど。
コインゲッコーでコントラクトアドレスをコピペが一番簡単
ということで、
Coingeckoに行きましょう。
時価総額ランキングとか、マーケット情報を確認できるコインゲッコー。
大好き。
四半期ごとのレポートもめっちゃいいです。
ありがとう。
コインの詳細ページにコントラクトアドレスが書いてある
はい、Coingeckoへ。
イーサリアム系のトークンをクリック。
と、いうことでユニスワップ!!
はい、もうすでに見えてます。
コントラクトアドレス。
コントラクトってところが正解です。
これがコントラクトアドレスです。
メタマスクだとそのままクリックで追加できます、めっちゃ簡単笑
コントラクトアドレスをコピー
はい、あとはコピーして、
ペーストするだけです。
0x1f9840a85d5af5bf1d1762f925bdaddc4201f984
↑↑これユニスワップのコントラクトアドレス。
Etherscanといくとコントラクトアドレスの内容が見れる
0x1f9840a85d5af5bf1d1762f925bdaddc4201f984
このユニスワップのコントラクトアドレスを、
ETHERSCANに打ち込んで見ましょう。
はい、こんなサイト。
画面上部の検索窓にユニスワップのコントラクトアドレス入力。
はい、UNISWAPのページです。
ユニスワッププロトコル。
クリック。
はい、サイトへ飛びました。
こんな感じで、いろいろ調べられます。
その起点がコインゲッコーです。
コントラクトアドレスを調べたかったらコインゲッコー
COINGECKOに載ってないようなコインだったら少し怪しんでくださいw
だいたいコントラクトアドレスを調べるときは、
ウォレットに足したいときです。
ぜひ、上手にカスタムトークンで足してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。