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新しくなったマイイーサウォレット解説01_ウォレットとは

こんにちは、アオムーです。

マイイーサウォレット(MyEtherWallet)ってご存知でしょうか。

イーサリアムブロックチェーンのトークンであるETHを保管することができるウォレットです。

昔書いた記事が古くなったので、改めてマイイーサウォレットの記事を書こうと思います。↓↓前のブログの記事。

まず、ウォレットとはなんぞやから始めて、使い方みたいな感じで記事をいくつか書いていこうと思っております。

マイイーサウォレットとは?

マイイーサウォレット/MyEtherWallet/MEW

このページにくる人の前提として、

  • 日本の仮想通貨取引所口座を持っていて
  • ETHを購入し
  • 取引所ではないところにETHを送りたい(自分のウォレットで保管したい)

って感じだと思います。

マイイーサウォレットとは、

イーサリアム(ETHトークン)を保管する自分専用お財布を「作る&管理」することができるアプリケーションです。

仮想通貨のウォレットとは?

直感的に考えてイメージしたものが、ほぼ正解だと思ってください。

ウォレットとは「仮想通貨を受け取ったり送金したりできるお財布」です。

ということを説明していきますが、技術的なことなどかっ飛ばすのでニアイコールで読んでください。

ウォレットをつくると「公開鍵」と「秘密鍵」がもらえる

公開鍵が「口座番号」みたいなもので、秘密鍵が「暗証番号」みたいなものです。

なので仮想通貨が盗まれた!みたいな話聞いたことありますよね?

そんなとき、他人にばれてしまったデータというのは、「秘密鍵」が他人にバレてしまった状態です。

公開鍵とは

0x1234asdfgh……と続く、40桁くらいだっけかな。

文字列です。

「仮想通貨取引所」などで、送金先(公開アドレス)を指定してください。なんて言われますが、それが公開鍵です。

仮想通貨の送り先=公開アドレス

秘密鍵とは

こちらも数十桁の文字列です。

こちらはとにかく人に知られたらアウトです。一万円分だろうが、10億円分だろうが、人に秘密鍵(Private Key)を知られたらもう盗まれます。

いわゆるGOX(資産を失うスラング)です。

秘密鍵を持っている人だけ資産を動かす権利を持っている

公開鍵とペアになっている秘密鍵を知っている人だけが、その公開鍵にある資産を移動する権利を持っているのです。

なので、公開鍵(銀行口座)と秘密鍵(暗証番号)という関係に近いということです。

マイイーサウォレットは公開鍵と秘密鍵ペアを作ってくれる

ETHを仮想通貨取引所ではなく、自分専用のウォレットで保管したいあなた。

ビットコインの場合、ビットコイン用のウォレットを作るサイトがあります。

XEMにもXEM専用のウォレット、モナコインにもモナ専用ウォレット、XRPにも、XRP専用ウォレットがあります。

そして、マイイーサウォレットは、ETH(ETH系)専用のウォレットです。

マイイーサウォレットではETHとETH系トークンが保管できる

ETHはイーサリアムのトークンです。

ETH系とは主にERC20と呼ばれる、イーサリアムブロックチェーン上で作られたトークンのことです。

実は、仮想通貨って誰でも簡単に作れます。このサイトの運営者アオムーも、アオムーコインという仮想通貨を1億枚発行しています。(欲しい人はLINE@などで連絡ください)

アオムーコインもイーサリアムを利用して作られています。その作られる時のフォーマット(規格)がERC20という規格。

たとえば、バイナンスのBNBトークンなどは、現在は違いますが元々はERC20であり、マイイーサウォレットで保管するトークンでした。

他にも、ZILやIOSTやチリーズもかな?

多くのトークンがイーサリアムブロックチェーン上で稼働するトークンとして発行されています。

なぜマイイーサウォレットが必要なのか

  • 仮想通貨取引所に置いておきたくない
  • ICOなどに参加するとき(スマートコントラクト)
  • エアドロップでトークンを受け取りたい
  • 日本の仮想通貨取引所で扱っていないトークンを保管したい

などが考えられます。

ゲームやレンディングはメタマスク

https://metamask.io/

ここでまた新しいワードですが、メタマスクというイーサリアムウォレットもあります。これも、マイイーサウォレットと同じで、

公開鍵と秘密鍵を作ることができる、イーサリアムウォレットを作成し管理操作できるアプリケーションです。

こちらは主にブラウザ拡張(クロームやファイアーフォックス)として利用できます。

こんな感じでクロームなどに機能として追加して使うウォレット。

こちらは、イーサリアムを使うゲームや、レンディングやDifiなんて言われるイーサリアムを利用して拡大を見せる金融世界で利用することが多いウォレットです。

もしかすると、2019年現在利用頻度でいうと、

マイイーサウォレットよりメタマスクの方が利用されているかもしれません。

基本、マイイーサウォレットはパソコンで利用するもの

矛盾するのですが、マイイーサウォレットは「スマホ」でも利用できたのでメタマスクより人気でした(メタマスクはスマホで使えない)。

ただ、

マイイーサウォレットも本来はパソコンで利用するものなので、もし使うのであれば気をつけて使うべきだし(使わない方がいい)、スマホ用ウォレットアプリを使うべきです。

例えば、Trustウォレット等。

ウォレットはたくさん種類がある

1つだけじゃありません。

本当にたくさんあります。

もちろん、通貨によって専用のウォレットもありETHに絞らなければ本当に無数に存在します。

ただ、メジャーである程度の期間利用されているウォレットを使いましょう。

もしかすると、詐欺でそのまま送金した仮想通貨を盗まれてしまうかもしれないからです。

なるべく取引所に置きっ放しにしないで自分のウォレットで現物は保管しよう

仮想通貨取引所も、ウォレットとして機能します。そのまま預けていればそれはウォレットであり、すぐに日本円に交換できとても便利です。

しかし、セキュリティの部分でやはりリスクが高いので、FXではなく現物で保有量を増やしていきたい方はウォレットに資産を移してしっかり管理することをオススメいたします。

マイイーサウォレット概要まとめ

まずはウォレットとは?という話でした。

平行して今年需要がさらに高まりそうなメタマスクの話も同じくらいしつつ、そのままイーサリアムで遊ぼう。に話を転がしていきたいなとも思っています。

ということで、イーサリアムウォレット序章でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

マイイーサウォレットの記事続きへ

マイイーサウォレットの作り方です。

よろしくお願いいたします。

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